過去ログ - 削板「一緒に暮らさないか、百合子。」
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31: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:06:09.05 ID:aSNq81Rdo



どこか印象の薄い、金髪の男は呟いた。

以下略


32: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:06:34.19 ID:aSNq81Rdo





以下略


33: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:08:20.41 ID:aSNq81Rdo

「お前は言ったな、」

「俺と違って、戦う理由くらいならある、って。」

以下略


34: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:08:53.58 ID:aSNq81Rdo

「何で、アンタは傍にいられるの。」

「ミサカは、ミサカたちは拒絶された。」

以下略


35: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:12:28.31 ID:aSNq81Rdo

「いつになったら、」

「オマエは、」

以下略


36: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:13:10.85 ID:aSNq81Rdo





以下略


37: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:13:48.29 ID:aSNq81Rdo





以下略


38: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:14:26.26 ID:aSNq81Rdo





以下略


39: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:17:23.15 ID:aSNq81Rdo

「俺、内臓逆位だから。」

内蔵逆位とは先天性の異常である。一種の障害であるが、単に内蔵が普通の人間とは左右逆転して配置されているだけなので、不便な症状などがあるわけではない。病気などになれば、色々と面倒はあるのだけれど。
その告白を聞いた御坂は、心底呆れたように呟いた。
以下略


40: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:19:40.56 ID:aSNq81Rdo

「アンタ、わかってるの。」

「あいつがどんな思いして、アンタの右胸をさしたのか。」

以下略


41: ◆owZqfINQN1ia[sage saga]
2013/09/03(火) 23:20:06.83 ID:aSNq81Rdo



「俺の我侭だよ。」

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