過去ログ - シロ「こんなに可愛い小蒔が」豊音「こんなに可愛い小蒔ちゃんがー」
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2: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:19:55.58 ID:QoYqZGGko

 降り注ぐ日差しはダルく、焼けた砂浜もダルかった。


 しかしその先にある海面は澄んでおり、波はいい具合に凪いでいる。
以下略



3: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:20:27.04 ID:QoYqZGGko

エイスリン「ワカリマシタ! ツギ、ヨヤク!」


胡桃「じゃあその次は私ね」
以下略



4: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:21:00.34 ID:QoYqZGGko

小蒔「海ですね、霞ちゃん」


霞「海ねぇ、小蒔ちゃん」
以下略



5: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:21:46.73 ID:QoYqZGGko

霞「日差しが強いわね〜」


小蒔「はい……」
以下略



6: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:22:51.41 ID:QoYqZGGko
 
小蒔「すごいです! 大きいです! ちょっと近くで見てきますね!」バシャ


霞「待ちなさい小蒔ちゃん、近くでって、あなたどれだけの距離を泳ぐつもりなの……」ガシ
以下略



7: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:23:25.24 ID:QoYqZGGko

 ここは一つ、本日ご一緒している宮守女子の皆さんのご到着を待つことにしましょう。


 宮守女子の皆さんなら、巨大なお胸をブイの如く海に浮かべる霞ちゃんと違って、もっと活動的で……。
以下略



8: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:24:08.70 ID:QoYqZGGko

豊音「お待たせだよー」

シロ「お待たせ……」

以下略



9: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:25:25.10 ID:QoYqZGGko

シロ「……シロでいいよ」


霞「?」
以下略



10: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:25:54.88 ID:QoYqZGGko

シロ「……泳げなかったら、海に来ちゃいけないの?」


胡桃「いけなくはないけど……」
以下略



11: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:26:38.24 ID:QoYqZGGko

 豊音に掴まり、浜に帰還。

 
 本当は海に入る前に泳げないと告げるつもりだったんだけど、濡れ豊音の感触を楽しむという思いつきで黙っていた私だった。
以下略



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