402:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/22(日) 14:14:47.26 ID:ilPPwnr10
石丸「…いや、そうではない。混乱はあるが正常だ。大丈夫だ」
桑田「そうかーよかったぜー」
石丸「僕はどの程度気を失っていた？」
403:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/22(日) 14:15:31.60 ID:XNF/mTnOo
きたー
404:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/22(日) 14:15:54.14 ID:ilPPwnr10
石丸「……馬鹿を言わないでくれ…」
桑田「信じたくねえのはわかるけどさ…」
石丸「きっと、きっとなにか訳があったんだ！素振りをしていたら僕が割り込んだとか、きっと」
405:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/22(日) 14:16:37.53 ID:ilPPwnr10
桑田「…ッいい加減にしろよ！認めろよ！何がちがうんだよ！大和田はなぁ！」
石丸「違う…」
桑田「不二咲を殺そうとして止めに入ったお前のことを殴っちまったんだよ！」
406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/22(日) 14:17:43.15 ID:ilPPwnr10
霧切「……また、起こってしまったのね」
朝日奈「うん…」
霧切「状況はどんな感じかしら」
407:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/22(日) 14:18:39.43 ID:ilPPwnr10
霧切「…そう。あなたも大変だったわね」
朝日奈「ううん。私はなにもやってないよ。何もできなくてさくらちゃんをよんだだけ」
苗木「仕方ないよ。まさか、こんなことが起こるなんて思わないよ」
408:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/22(日) 14:20:39.08 ID:ilPPwnr10
霧切「でもまだ時間はある。まだその時まで一日以上あるわ。フォローは可能よ」
朝日奈「あ…そっか、秘密の暴露のこと忘れてた…」
霧切「…大和田君が、外に出たくて不二咲さんを襲ったとは思えないわ。彼が演技をできるタイプには見えないもの」
409:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/22(日) 14:22:06.12 ID:ilPPwnr10
朝日奈「霧切ちゃん！……行っちゃった」
苗木「ははは…情けないな」
苗木「前向きなことだけが取り柄だと思ってたんだけどな」
410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/22(日) 14:23:22.86 ID:ilPPwnr10
朝日奈「…苗木」
苗木「なに？」
朝日奈「今も本気で、舞園ちゃんは悪くないって思ってる？」
411:1[sage]
2013/09/22(日) 14:24:51.29 ID:ilPPwnr10
今回は以上です
遅くなってすいませんでした
しばらくは遅くなってしまうと思います
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