1:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/01(日) 23:58:30.14 ID:rZKypJ2u0
これは自称無気力な男と、性格が面倒くさいダークエルフの
蜂蜜味のする物語。
ダークエルフ「私と戦え!!」
男「やだ」
だと思う。
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 00:14:37.08 ID:3wrFSy320
雲なんてかけらもない本日の天気は快晴。
日輪降臨。暖かい日差しが俺達を照らしている。
3:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 00:16:03.98 ID:3wrFSy320
以降 ダークエルフ→ダークで進行。
4:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 00:22:57.49 ID:3wrFSy320
ダーク「寝るな!!」
男「寝ていない。日光浴だ」
5:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 00:33:33.37 ID:3wrFSy320
彼女の声音から、俺が放った言葉はどうやらダークの
心に陰を作ったようだ。
53Res/22.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。