過去ログ - やはり比企谷八幡は雪ノ下陽乃には勝てそうにない。
1- 20
47:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 17:34:58.60 ID:s8xPpmFe0
「おはよー、比企谷君。」
俺が戻ってきたことに雪ノ下陽乃が気づき、手を振った。
「どうも・・・。」
「比企谷君のせいで少し身体が痛いよ?」
「す、すいません・・・。その・・・昨日のことなんですけど・・・」
以下略



48:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 18:30:57.92 ID:0TS1v4u8o
まさかの朝チュンwwww


49:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 21:08:01.03 ID:21kThv2yo
最終決戦級の爆弾じゃねーか


50:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 21:10:17.54 ID:s8xPpmFe0
雪ノ下陽乃と関係を持ってから1週間。
何事もなかったかのように日々は過ぎていた。
本当に何もなかったのではないか。そう思う時もある。
でも、あの日のことを忘れることなんて無いだろう。
性別に関わらず、初体験を忘れる人間なんて・・・。
以下略



51:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 21:14:29.88 ID:woS3gGAT0
でももう中に人がいるんだろ


52:以下、新鯖からお送りいたします [sage]
2013/09/07(土) 22:33:13.35 ID:mioimbOC0
そういえば陽乃さんって未成年じゃなかったっけ?まあ酒飲ませるのは関係ないけど


53:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 22:35:50.02 ID:4Go9p//Fo
この作品の登場人物は以下略


54:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 22:37:53.81 ID:0TS1v4u8o
やっはろー


55:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/07(土) 23:03:13.19 ID:s8xPpmFe0
「姉さん・・・一体何しに来たのかしら。」
雪ノ下雪乃が部室にやってきた雪ノ下陽乃を睨む。

「やだなー、そんな怖い顔しないでよ雪乃ちゃん。」
雪ノ下陽乃は笑いながらそう答えた。
以下略



56:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 23:18:51.95 ID:0BtZiv7oo
最初からクライマックス


57:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 23:35:28.87 ID:woS3gGAT0
かなーしーみのー


306Res/125.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice