過去ログ - 垣根「好きなだけ奢ってやるっっ!」
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2:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/03(火) 13:48:24.56 ID:IxMgktAP0
垣根帝督
学生の街、学園都市
その学生たちの頂点に君臨するLevel5の一人である彼は今困った状況に直面している。
「お腹がすきましたと、ミサカは通行人Aに話しかけます。」
3:VIPにかわりましてCUCUがお送りします[sage]
2013/09/03(火) 13:58:48.88 ID:GAhgoFYf0
テイト君キタ〜
よ、冷蔵庫
4:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/03(火) 14:24:53.43 ID:IxMgktAP0
とあるバーガーショップで2人は会話をしていた。
「お前ミサカって言ってたけどもしかして超電磁砲?」
5:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/03(火) 15:31:29.86 ID:IxMgktAP0
翌日垣根帝督は歩いていた。
約束はしたがいつ何処でなどきめていない少女を探すために
(見つかるわけないか、やはり俺はこんなとこにいるべきじゃないんだ)
6:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/03(火) 15:36:08.60 ID:GflelWVJ0
垣妹か
7:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/03(火) 18:12:24.64 ID:c1T2VbqYo
いつの話?
もう実験終わってるの?
8:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/03(火) 18:24:29.65 ID:IxMgktAP0
本当はこの少女じゃなくても良かったのかもしれない。誰でも垣根帝督には太陽に見えてしまうだろう。たが、もう決めたのだ。
この太陽に決めたのだ。
しかし、何故この太陽に決めたのか?
(この気持ちはなんだ?これが恋ってやつか?ふん、こんなんだからメルヘンなんて言われんだよ)
9:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/03(火) 18:49:37.69 ID:IxMgktAP0
「こんな時間になってしまいましたねと、ミサカは時計見つつ話しかけます。」
「悪いが明日は用事がある」
10:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/03(火) 18:50:59.91 ID:IxMgktAP0
「あぁ、助けるさ。絶対」
夢から覚めた垣根帝督は生命維持装置にねむる少女にそう告げた。
(未元物質で作ったこの装置につないでりゃミサカが死ぬことはないが、意識が戻らない。)
11:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/03(火) 18:52:04.55 ID:IxMgktAP0
深夜、公園の自販機の前に最強は佇んでいた
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