過去ログ - 日誌 ロールシャッハ記 9月1日 ヨークシンシティ
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2013/09/09(月) 20:51:07.98 ID:wkFc3Fii0

日誌 ロールシャッハ記
1999年 9月 2日

幻影旅団と思われる七人の顔はわかった。
以下略



48:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/09(月) 20:51:39.00 ID:wkFc3Fii0
ヨークシンシティ ベーチタクルホテル
ダルツォルネのチームがいた部屋

部屋にただひとり残るクラピカ。
携帯が鳴っている。そして止まる。
以下略



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2013/09/09(月) 20:52:54.84 ID:wkFc3Fii0
ヨークシンシティ 郊外 荒野

クラピカ「――殺した者たちのことを、覚えているか」

ウボォー「少しはな。印象に残った相手なら、忘れねえと思うぜ」
以下略



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2013/09/09(月) 20:55:29.64 ID:wkFc3Fii0

スコップを引きずり、荒野を歩くクラピカ。

クラピカ(いつか、ロールシャッハが言った)

以下略



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2013/09/09(月) 20:56:10.26 ID:wkFc3Fii0

クラピカ「ロールシャッハ、お前の論理は破綻している」

ロールシャッハ「敵の敵は味方。そう言いたいのだろう」

以下略



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2013/09/09(月) 20:58:39.93 ID:wkFc3Fii0
クラピカ「…………」

ロールシャッハ「お前の念の持つ力を、少しばかり見させてもらった」

ロールシャッハ「あの毛皮男を殺すというのはかなりのものだ。俺には真似できない」
以下略



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2013/09/09(月) 20:59:49.28 ID:wkFc3Fii0
ヨークシンシティ ベーチタクルホテルの一室

クラピカ「…………天に還り、地に宿り、我の身体は地を離れて、我の魂は空に舞い立つ……」

    「……この日の光と月の光を一身に浴び、緑の恵みが我が身を潤す――」
以下略



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2013/09/09(月) 21:01:18.46 ID:wkFc3Fii0
日誌 ロールシャッハ記
1999年 9月3日

ゴンとキルアから、ゼパイルという男を紹介された。
グリードアイランド入手のための資金繰りの協力者だという。
以下略



55:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/09(月) 21:03:00.82 ID:wkFc3Fii0

ヨークシンシティ 市内

近くのビルから、カフェテラスにいるノブナガ、マチを見張る、ゴン、キルア、レオリオ、ロールシャッハ。

以下略



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2013/09/09(月) 21:04:05.80 ID:wkFc3Fii0
カフェテラス

ノブナガ「――見られてるな」

マチ「素人じゃないね」
以下略



57:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/09(月) 21:04:58.88 ID:wkFc3Fii0
ヨークシンシティ郊外 廃屋を囲む空き地

ノブナガ「……もしもし」

フィンクス「俺だ。そちらの様子はどうかと思ってな」
以下略



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