過去ログ - 灰原「工藤君は私のものよ!」 灰原’「いいえ、私のものよ」 コナン「!?」
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356:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/04(金) 22:05:46.36 ID:V06JKmGNO
時間だ


357:名無し[sage]
2013/10/04(金) 22:11:00.99 ID:Jt7oK3MS0
>>356さん
少し遅れました。
再開します。


358:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/04(金) 22:16:42.51 ID:hFRCxuIFo
おいついた
落ち着いてがんばれ〜


359:名無し[saga]
2013/10/04(金) 22:18:49.85 ID:Jt7oK3MS0
蘭「おじゃまします……」

蘭「真っ暗だなあ……」

蘭(多分、私の予想通りなら……私を呼び出したのは……)
以下略



360:名無し[saga]
2013/10/04(金) 22:28:16.92 ID:Jt7oK3MS0
新一「ああ、ありがとよ」

蘭「……ねぇ、新一」

新一「言いたいことはわかる。なぜ今ここにいるのか」
以下略



361:名無し[saga]
2013/10/04(金) 22:36:44.45 ID:Jt7oK3MS0
蘭「何故今になって私の心を掻き乱すの?ねぇどーしてよ!」

蘭「答えなさいよ新一!」

蘭「今更私に何を言おうというの?まさかよりを戻したいとでも言うの?」
以下略



362:名無し[saga]
2013/10/04(金) 22:47:07.52 ID:Jt7oK3MS0
蘭「……私と新一を、解き放つ……」

新一「……もしここで面と向かってサヨナラを言えなかったら、思い出の中の蘭はずっと泣いたまま消えない」

新一「それも、本当の顔じゃない。想像の顔だ」
以下略



363:名無し[saga]
2013/10/04(金) 22:55:11.74 ID:Jt7oK3MS0
新一「俺には今、どうしても守りたい人がいる」

新一「その笑顔を守りたい奴が」

新一「だから俺は何があってもその人を幸せにしたい」
以下略



364:名無し[saga]
2013/10/04(金) 23:04:48.46 ID:Jt7oK3MS0
ポコッ

新一「……え?」

蘭「プッ……アハハハハハハ!!」
以下略



365:名無し[saga]
2013/10/04(金) 23:16:58.62 ID:Jt7oK3MS0
蘭「アハハ、からかうとムキになるところも変わってないんだから」

新一「フッ、そうだな!アハハハハハ」

2人「アハハハハハハ!」
以下略



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