459:1[saga]
2013/10/05(土) 12:57:22.03 ID:XXiRtKiy0
右京「それならばあなたはこれから花の里という飲み屋に行ってくれませんか。」
少女「花の里?」
カイト「こんな時に何で…あ、そうか!?」
右京「えぇ、そういう事ですよ!
花の里に着いたらある人間が必ず現れます、それはあなたの知る人間です。
その人間に今の事情は説明しなくてもいいのであなたはそのコーチのお婆さんの家まで案内してください。
急いでください、全てはあなたに掛かっているのですからね。」
そう言うと右京とカイトの身体は徐々に消滅しかかっていた、いよいよ右京たちも
この時間軸から消え去る時が来たのだ。
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