過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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189
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/16(月) 13:26:21.50 ID:O2FUwhWK0
つづきを要求する
190
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2013/12/16(月) 18:31:06.82 ID:q/avWBe0o
事前に決めた〆切《ルール》を、自分勝手に破るのは、いけないことだと思う……
すいません、今日中にはなんとか
191
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/16(月) 22:03:57.15 ID:12xYQIsO0
待ってるー
192
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/17(火) 01:31:08.40 ID:/PhfoFcgo
遅れたって構わないよ
193
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/12/17(火) 04:39:15.38 ID:RgB0/Co3o
部屋はクソ寒いけど、スレは暖かい
再開します
194
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/12/17(火) 04:40:19.39 ID:RgB0/Co3o
〜まどか視点〜
歩いていく先で、道が別れていた。
きれいに敷き詰められた石畳が、冷たいランプの光を反射していた。
以下略
195
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/12/17(火) 04:41:01.62 ID:RgB0/Co3o
魔まどか「マミさんはそっちにお願い」
さやか「りょーかいですー」
以下略
196
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/12/17(火) 04:44:49.95 ID:RgB0/Co3o
戻ってきた声が、静まりかけた部屋に響いた。
期待のまなざしが、こちらを覗きこんで来ていた。
まどか「えっと……わたしは……」
以下略
197
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/12/17(火) 05:10:58.89 ID:RgB0/Co3o
その彼女が、目を閉じて、ゆっくりと口を開いた。
魔まどか「説明は明日、みんなが起きてからでも遅くはないでしょ?」
魔まどか「それにさやかちゃん。順番が違うのは、お互い様だよ」
以下略
198
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/12/17(火) 05:18:44.69 ID:RgB0/Co3o
さやか「はぁ……たぶん、大丈夫よ」
疲れたようにため息をつく。うつむいたまま、手を握りしめて。
さやかちゃんの目は真剣で、何か考え込んでいるように見えた。
以下略
199
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/12/17(火) 05:20:52.12 ID:RgB0/Co3o
さやか「……にしても、今日はマジでヤバかったわ」
さやか「なんなの、あの魔女! マミさんがやられるなんて、聞いてないって!」
話題を変えるように、さやかちゃんが明るく言った。わたしは視線を動かした。
以下略
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