過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
1- 20
207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/17(火) 16:04:55.86 ID:j4Qi0qQn0

ままどかまどか


208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/17(火) 16:22:55.33 ID:oLIOqkx10

…寝る前にコーヒーなんか飲んだら寝れなくなるぞww


209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/18(水) 00:25:21.79 ID:lwhNRd7po
2杯も3杯も飲まなきゃ平気だよ
というカフェイン中毒者の意見


210: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2013/12/23(月) 00:11:08.80 ID:r1AmKwcro
毎晩コーヒー飲んでがんばる>>1です
この時期の休日は休日じゃなかったんだ……
今日は即興ぎみにだらだらと書いていきます


211: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2013/12/23(月) 02:27:09.99 ID:r1AmKwcro
結局まとめて投下


212: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2013/12/23(月) 02:27:48.03 ID:r1AmKwcro



青白い月を見上げる。ぎらつく夜景を見下ろす。
高い鉄塔の中ほどに腰かけた、一人の魔法少女がいた。
以下略



213: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2013/12/23(月) 02:29:02.66 ID:r1AmKwcro

杏子は眉をひそめ、身を乗り出した。
この動作も、すでに何度か繰り返したものだったが、杏子は悪びれない。
ごまかしを許さない、はっきりとした口調で問いただす。

以下略



214: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2013/12/23(月) 02:29:43.15 ID:r1AmKwcro

キュゥべえはゆっくりとうなずいて、さらに続けた。

QB「知っての通り、僕たちはどんな願いごとも叶えることが出来る」
QB「もちろん、時間を巻き戻すというのも、例外じゃない」
以下略



215: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2013/12/23(月) 02:31:00.30 ID:r1AmKwcro

杏子「それで、あたしを呼んだ理由は何なのさ?」
杏子「どうせまた、ロクでもないことを企んでるんだろうけどさぁ」

頬杖をついて、横目でにらみつける。
以下略



216: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2013/12/23(月) 02:32:29.93 ID:r1AmKwcro

口を閉じてから、杏子はスッと目を細めた。キュゥべえを見つめている。
彼もこの返答は予想していたはずだ。むしろその先に狙いがある。
キュゥべえは杏子に向き直って、ゆっくりと口を開く。

以下略



699Res/552.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice