過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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239:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/15(水) 01:36:45.36 ID:eouuSGfbo
土曜日・・・毎日が土曜日!


240:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 06:12:58.25 ID:9sZU/Jhu0
あけましておめでとう
待ってる


241:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/18(土) 13:07:02.69 ID:EEe/UxAB0
姉ちゃん!土曜って今さ!


242: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2014/01/19(日) 00:19:54.66 ID:kqMykASno
別にどの土曜日かは言ってませんし……って言おうとしたら日付変わってたオワタ
すいません、再開します


243: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2014/01/19(日) 00:20:53.39 ID:kqMykASno

〜ほむら視点〜

私の知らない間に、事態が大きく動いたのは間違いない。

以下略



244: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2014/01/19(日) 00:21:19.47 ID:kqMykASno

私しか話す相手がいなかったとき、まどかはなぜか機嫌を悪くしていた。
でも今は、彼女たちの前で、明るく無邪気な笑顔を見せている。

結局、どうしてまどかは不機嫌だったのか、分からずじまいで、
以下略



245: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2014/01/19(日) 00:24:00.59 ID:kqMykASno

その日の夕方から、私たちは共同で魔女退治をする事になった。

効率を上げるためには分散した方が良かったのに、誰もそう言わなかった。
もちろん、この間のショックはまだあった。全滅の危機が目の前まで来ていたんだもの。
以下略



246: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2014/01/19(日) 00:24:33.96 ID:kqMykASno



まどかが宙を舞う。
螺旋状にそびえ立つ電柱の頂点を蹴って、背後から飛んだ液体をかわす。
以下略



247: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2014/01/19(日) 00:26:03.02 ID:kqMykASno

身体中に突き出た吸盤のような口から噴き出した。黄土色の液体がさやかに降り注ぐ。
目を見開き、とっさにマントを広げる。あれで防げるとは思えなかった。
「さやかちゃん!」どちらかのまどかが叫んだ。その瞬間、何かが巻きつき、
さやかは空中に飛び上がっていた。巻きつくのは黄色のリボン。
以下略



248: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2014/01/19(日) 00:28:02.88 ID:kqMykASno

マミ「これで勝てるのなら、訓練なんて必要ないでしょう」

停止した時間の中で、マミはまだ動いていた。
どうもマミのリボンは身体の一部と認識されるらしく、私にそれを巻きつけるだけで、
以下略



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