過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/03(木) 20:49:10.68 ID:0ZcqwfE5o
最終的にほむらポイしてマミさんとくっつけよな
まどか二人にかこまれて邪魔な黒いのも消えてハッピーエンド
67
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/05(土) 22:28:20.32 ID:icQJGWUIO
きもい
68
:
◆D4iYS1MqzQ
[sagesaga]
2013/10/06(日) 14:53:46.03 ID:9lNbYgjJo
エリー編、はじまります
69
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 14:54:35.78 ID:9lNbYgjJo
*
ほむら「そう……巴マミは、死の運命を免れたのね」
以下略
70
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 14:55:11.84 ID:9lNbYgjJo
ほむら「魔法少女になったあなただから、確かめたい」
ほむら「前にも言ったけれど、魔法少女の最期って、孤独なものよ」
ほむら「誰にも気付かれることなんてない」
以下略
71
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 14:55:37.44 ID:9lNbYgjJo
魔法少女として生きるには、死ぬ覚悟も必要……ってことかな?
けど、ほむらちゃんはすごく真剣な瞳でわたしを見つめていた。
この質問には、もっとそれ以上に大事な意味が込められてる気がした。
以下略
72
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 14:56:06.32 ID:9lNbYgjJo
バッと向き直る、ほむらちゃん。触れあう手。わたしは握られた。
わたしの手をぎゅっと握り締めて、ほむらちゃんは続けた。
ほむら「あなたが私たちを救いにきてくれたこと、絶対に忘れない!」
以下略
73
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 14:58:34.92 ID:9lNbYgjJo
*
魔まどか「いただきまーす」
以下略
74
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 14:59:16.73 ID:9lNbYgjJo
ほむらちゃんの表情が読めない。
マミさんを救えたのが嬉しくないってことは、まさか無いだろうし。
うーん……?
以下略
75
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 14:59:42.46 ID:9lNbYgjJo
ほむら「あなた本当に、全員を救おうと、思ってるのね?」
魔まどか「うん、そうだけど」
以下略
76
:
◆D4iYS1MqzQ
[saga]
2013/10/06(日) 15:01:20.75 ID:9lNbYgjJo
魔まどか「ほむらちゃん、怒ってるの?」
ほむら「怒ってないわ。どうして怒ったりするのよ」
ほむら「まどかの考えは素晴らしいと思うし、応援するつもり」
以下略
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