過去ログ - 男「ダークエルフが倒れている・・・・・・」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/28(土) 21:24:46.76 ID:vOkSNAGcO
ゆっくりでいいよ


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/02(水) 00:15:37.57 ID:baZpB4TKo
ふむ
興味深い


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 21:03:55.30 ID:Q0/WpAul0

窓から差し込んだ淡い陽光に、ダークは目を覚ます。
ややまどろんでいる視界は、徐々にそのクオリティを上げていく。

「朝か......」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 21:23:45.06 ID:Q0/WpAul0

「外......男か?」

と推察をしながら、この空間で唯一外へと
つながっている扉の取っ手に手をかける。
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 21:40:45.97 ID:Q0/WpAul0

戦士。それは男の身のこなしと、男の四肢から
生みだされる熱い活力と、戦う者特有の雰囲気から
ダークが導きだした彼のもう一つの顔だった

以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 21:55:10.81 ID:Q0/WpAul0

ダークはエルフの戦士だ。

だからこそ、男が今何をしているのかを理解できる。

以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 21:56:08.04 ID:Q0/WpAul0
今日は終わり
これからは徐々にペース上げていきます。


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/07(月) 22:11:55.69 ID:VPwHEcV+O
おつ


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/07(月) 22:22:43.46 ID:peU09w6Oo
蜂蜜色のあれか?


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/10/08(火) 21:58:04.03 ID:vl0wbEz/0

「............!! ハァ!!」

張りのある声が周囲の空気を揺らす。
それは鍛錬の終了を意味していることにダークは気づく。
以下略



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