過去ログ - さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」【前編】タキシードの物語
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93: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/23(月) 16:55:01.30 ID:Vpa1ouja0
さやか「か、簡単に言うとね、恭介にさぐりを入れるためにワザと置いた部分もあるんだ」


恭介「え・・・」

以下略



94: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/23(月) 16:55:58.76 ID:Vpa1ouja0
さやか「恭介、この事は黙っててあげるから。
あたしが悪かったの。恭介を試すような真似して・・・ゴメンね?」


恭介「なんだかよくわからないけど・・・僕がやった事はちょっとした間違いだった
以下略



95: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/23(月) 17:00:15.97 ID:Vpa1ouja0
さやか「・・・でもまぁ、まどかの下着に手を出さなかったところは褒めてあげるよ。
よくぞ耐え抜いた!まどかの下着でナニしようってのならあたしがぶっ飛ばしてたよ! 」

さやか「まどかを悲しませるヤツ
(およびあたし以外に欲情する恭介)はあたしがゆるさ〜ん!!」
以下略



96: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/23(月) 17:01:02.93 ID:Vpa1ouja0
恭介「日常生活には支障をきたさないらしいし・・・さやかや鹿目さんみたいに
こんな僕でも心配してくれる人がいるって思ったら・・・ 」

恭介「もしかしたら僕が悲観していることは大した事じゃないんじゃないかって・・・
バイオリンが・・・弾けなくなることくらい・・・」ポロポロ・・・
以下略



97: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/23(月) 17:02:26.04 ID:Vpa1ouja0
さやか「ま・・・まぁ///恭介の趣向は・・・ちゃんと覚えておいてあげるとして 」

さやか(恭介は縞パン好き・・ね・・・///)

恭介「忘れてよ・・///」
以下略



98: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/23(月) 17:04:45.22 ID:Vpa1ouja0
恭介「バイオリンを弾いてるときにもあったんだ・・・」

恭介「人生や演奏で行き詰った時、バイオリンから聞こえてくる「声」に傾ける。
すると自然と道は開いていった」

以下略



99: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/23(月) 17:06:44.61 ID:Vpa1ouja0
恭介「鹿目さんの言われて気づいたことなんだ。
バイオリンを弾けなくなって悲観したとしても、さやかだけは見放さないだろうって」

さやか「もちろんだよ」

以下略



100: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/23(月) 17:08:59.97 ID:Vpa1ouja0
恭介「僕に何があっても絶対に助けてくれた親友。それはさやかだけだったんだ」

さやか「・・・」

恭介「それを思い出したら、さやかの事でいっぱいになった。
以下略



101: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/09/23(月) 17:09:57.26 ID:Vpa1ouja0
とりあえず100レス。続きは後日


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/23(月) 23:45:47.26 ID:KJISAJtp0
スレ多過ぎじゃね?


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