2:土蜘蛛[sage saga]
2013/09/24(火) 00:11:28.05 ID:PlZnB2b/0
〜プロローグ〜
ガラスの割れるような音と共に数億ボルトの電撃の槍が消し飛ぶ。
ツンツン頭で黒髪の少年は鉄橋の上で紫電を放つシャンパンゴールドの髪の少女と向かい合っている。
3:土蜘蛛[sage saga]
2013/09/24(火) 00:12:17.05 ID:PlZnB2b/0
〜第一話〜
「はぁ」
少年、上条当麻の七月二十日第一声はため息だった。
4:土蜘蛛[sage saga]
2013/09/24(火) 00:14:12.57 ID:PlZnB2b/0
とりあえずは、冷蔵庫とカードだなと頭にインプットしながら布団を抱え、干すためにベランダへの窓を開ける。
「は?」
思わず、固まってしまう。
5:土蜘蛛
2013/09/24(火) 00:16:33.52 ID:PlZnB2b/0
終了
またいつか更新にきます
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/24(火) 00:35:29.68 ID:/C14ZYJGo
おおお俺得のクロスオーバーだ
支援
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/24(火) 03:00:41.70 ID:iBY0u8brO
うわぁ……高CQの臭いしかしねぇ
メガネより臭いのは確信だわ
8:土蜘蛛[sage saga]
2013/09/26(木) 19:00:19.27 ID:rqDDGa690
「とりあえず、何であんな所に引っかかっていたのかが上条さんは知りたいのでせうが?」
上条の問いに上条が急いで買ったきた甘ったるい菓子パンを貪りながら少女は
「私の もぐっ 名前はね、インデックスって もぐっ 言うんだよ?」
9:土蜘蛛[sage saga]
2013/09/26(木) 19:02:54.06 ID:rqDDGa690
「は?」
上条は思わず上を見上げる。
「馬鹿じゃねぇの? 八階だし、失敗したらあの世行きだぞ」
10:土蜘蛛[sage saga]
2013/09/26(木) 19:03:56.84 ID:rqDDGa690
「撃たれたって、お前! どうもないのか?!」
「それなら大丈夫。この服は『防御結界』の役割もあるからね」
そう言ってインデックスは自慢げに胸を張った。
11:土蜘蛛
2013/09/26(木) 19:05:32.19 ID:rqDDGa690
投下終了
また、いつか
はぁ、厨二 治したいなぁ
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/26(木) 19:28:36.07 ID:a/2QytUso
乙したー
こういうの大好物。頑張ってー
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