364:土蜘蛛[sage saga]
2013/12/15(日) 23:33:45.94 ID:5OTETL5o0
上条は三沢塾内へと走った。
そこには、
「死んだはずじゃ」
365:土蜘蛛[sage saga]
2013/12/15(日) 23:34:12.28 ID:5OTETL5o0
「おい、ステイル」
「何だい?」
「コッチこい」
366:土蜘蛛[saga]
2013/12/15(日) 23:38:26.92 ID:5OTETL5o0
あー、ダメだ。うん。
アウレオルス編やる気なさすぎで泣けてくる。
はははは、は
笑えねぇ
それと言って、特筆する点が無いんですよ。この話は。
367:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/15(日) 23:45:42.74 ID:gkdso0feo
おつおつー
飛ばされること多いしね
368:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/16(月) 00:41:35.18 ID:6P2zURhvo
なら書くなって話だな
369:土蜘蛛[sage saga]
2013/12/16(月) 10:43:30.60 ID:bJeu9yjM0
>>368 ですよね。そう思ったんですよ。半分投下してから……
370:土蜘蛛[sage saga]
2013/12/16(月) 10:44:04.20 ID:bJeu9yjM0
上条とステイルはお互いに情報交換をしながら、校長室へと向かっていた。
アウレオルスはおそらく『禁書目録』を救うつもりであるという結論に至った。
錬金術の謎は解けないが、
「この扉を開けば、」
371:土蜘蛛[sage saga]
2013/12/16(月) 10:44:32.16 ID:bJeu9yjM0
「やぁやぁ、さっきぶりだな。錬金術師」
上条は右手を上げ、親しい友人にするように、それでいて敵意を込めてアウレオルスに微笑む。
アウレオルスは上条に一瞥もせず、ステイルへ向く。
372:土蜘蛛[sage saga]
2013/12/16(月) 10:45:07.66 ID:bJeu9yjM0
上条が思考している間に話は進んでいた。
「人の身から外すまで」
「何言ってんだ? お前」
373:土蜘蛛[sage saga]
2013/12/16(月) 10:50:37.22 ID:bJeu9yjM0
「お前の話はいつの話だ。あいにくだが、インデックスの記憶が消される事はもうねぇよ」
「な、に……?」
「そう言う事。もう、今代のパートナーによって救われてるんだ」
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