過去ログ - モバP「不器用な貴女には花束を」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:13:21.79 ID:5VMvo2LS0
輝子「わ、私は…その、自分から…ア イドルになったわけじゃないけど… フヒ」

輝子「お、お父さんが…事務所の社長 さんと仲良くて…それで…話が勝手に… すすんだ…フヒヒ」

モバP「え?」

僕はてっきり、スカウトをうけて自分 から進んでアイドルを目指しているも のだと思ったが、どうやら違うらしい

モバP『これは…困ったな…』

いくら才能があっても(現時点ではど うとも言えないが)本人が進んでやり たがっていなければアイドル なんてなれるわけはない

たとえ、才能ゆたかで自信とやる気に 満ちていても成功できるかどうかわか らない…アイドルとはそういうものな のだから

輝子「で、でもね…わたし…試してみ たい…フヒ」


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