過去ログ - モバP「不器用な貴女には花束を」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:14:21.04 ID:5VMvo2LS0
僕はプロデューサーとして、してはい けないことをしてしまった

僕は『彼女』をアイドルとしてではな く『女性』として見てしまっていた

それは、彼女も同じで『僕』を『男 性』として見ていた
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:14:51.40 ID:5VMvo2LS0
『星輝子』

この名前のとおり、彼女はきっと光る いまはまだ鈍い輝きさえも出せずにく すぶった様子だが

きっと、この子は光れるだろう 『彼女』と同じように
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:16:09.11 ID:5VMvo2LS0
輝子「ば、万人…?」

モバP「あぁ、すいません、難しい言葉をつかうのが少し癖になっていまし てね」

モバP「端的に言えば『誰からも愛 される』ということですよ」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/24(火) 01:16:33.01 ID:B8kNaDjBP
コピペしてるだけなんだろうけど変なスペース入りまくってるな


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:23:36.21 ID:5VMvo2LS0
>>15
直してるつもりなんだけど直ってないんだよな…すまんね




17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:25:33.89 ID:5VMvo2LS0
モバP「わかりました、それでは今日は話は終わりです」

輝子「へ…?」

モバP「…なにか言いたげですね、どうしました?」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:28:28.64 ID:5VMvo2LS0
モバP(でもなんだろうか、うまくはいえないが…)

この子『星輝子』 彼女はとてもいい笑顔で先程まで大好きな茸のことを話してくれていた

今だって、期待や不安が混じっているような笑顔を向けてくれてはいる
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:30:39.40 ID:5VMvo2LS0
ちひろ「あれ?もう輝子ちゃん帰し ちゃったんですか?」

モバP「ええ、もう話すことは終わっ たので」

ちひろ「残念だな…仲良くなろうとし たんですけど」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:33:07.98 ID:5VMvo2LS0
モバP「そういえば…星さんは社長がスカウトしてきたんですよね?」

ちひろ「ええ、珍しいですよね」

モバP「本当にあの人が真面目に仕事に勤めるなんて…」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/24(火) 01:34:52.59 ID:5VMvo2LS0
ちひろ「それだけ彼女が魅力的だっ たってことですね!」

モバP「…ええ、そうですね」

ちひろ「それでは私は輝子ちゃんに電話して明日のことを伝えてきます ね!」
以下略



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