過去ログ - モバP「不器用な貴女には花束を」
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62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/26(木) 20:33:07.69 ID:lGoT4N2x0
モバP「to my darling…」
かつて俺がプロデュースしたアイドル…輿水幸子のファーストシングル
彼女がまだSランクアイドルではなく、新人として出した曲だ
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/26(木) 22:00:48.39 ID:lGoT4N2x0
『え!?これってデスボイスを出すトレーニングですよ!?』
『そんな…いくら個性の時代だといってもそんなむちゃくちゃな…』
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/26(木) 22:09:32.56 ID:lGoT4N2x0
輝子「……」
輝子(正統派…フヒヒ…べつに構わない…どうせ見せ掛けだけだしね…フヒ…)
輝子(友達は…早めに『枕営業』を告発しろって言ってた…フヒヒ…それで…このプロデューサーは新人アイドルをおどす最低なプロデューサーになる…はず…)
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/27(金) 00:28:05.84 ID:CBiYe/Z10
トレーナー「とりあえず、レッスンの前に!」
輝子「フヒ…?」
モバP「聞いてほしい曲があるんです」
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/27(金) 00:42:57.16 ID:CBiYe/Z10
モバP「心のそこにある言葉…それを爆音と共に吐き出すのがヘビメタというジャンルです」
モバP「あなたのカバンをぶちまけてしまったときに中に入っていたCDを見てしまいました」
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/27(金) 00:50:48.50 ID:CBiYe/Z10
輝子「……私の…こと…ば…」
否定され続けていた、私の個性
誰にも認められなかった、私の好きなもの
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/27(金) 00:58:11.45 ID:CBiYe/Z10
輝子「ナメコォッッッ!!!」
輝子「マイタケェェェェッッッッ!!!!!!!」
輝子「ゥオォォォォォシャヒロォォダケェェェェェェェェェェェッッッ!!!!!」
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/27(金) 01:05:03.71 ID:CBiYe/Z10
輝子「ゼー…ハー…ハー…」
モバP「…フフッ」
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/27(金) 22:50:26.01 ID:bA5LqcGJ0
-961事務所-
輝子「……」
モバP『お前ならトップアイドルになれる!』
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/27(金) 23:01:58.81 ID:bA5LqcGJ0
アイドルA「なにその声…しかもなんかにやけてるし」
輝子「そ、そうかな…フヒ…」
アイドルA「まぁいいけど、社長がお呼びよ」
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