954:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/10(木) 11:46:50.10 ID:frzHJCHLo
んー、その酉結構使われてるみたいだから変えた方がいいかもしれん
NIPでSS書いてた人の中にも使ってる人いたみたいだし
955: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2014/04/10(木) 14:07:53.49 ID:SVH2ZmYc0
そうなんですか…
これは大丈夫ですかね
今日は夜に書くつもりです
956: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2014/04/13(日) 02:36:42.22 ID:IP64PDs80
罪木「あれは…トラック、ですか?」
七海「もしかして……荷台に載ってるのが爆弾?」
罪木「ど、どうすればいいんですかぁ!?」
957: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2014/04/13(日) 02:58:12.48 ID:IP64PDs80
〔工場〕
日向「モノクマパネルのせいで開けにくいはずだけど」ガチャッ
日向「普通に開いた?」
958:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/13(日) 17:00:01.81 ID:ut3CnXTf0
その間、相模晶(女子6番)はほとんど動かず、天道千夏(女子10番)に銃口を向けていた。
千夏はわけがわからず、涙で潤む目で晶を見続けていた。
「あなたは…」
959:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/13(日) 17:00:39.52 ID:ut3CnXTf0
その間、相模晶(女子6番)はほとんど動かず、天道千夏(女子10番)に銃口を向けていた。
千夏はわけがわからず、涙で潤む目で晶を見続けていた。
「あなたは…」
960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/13(日) 17:02:17.88 ID:ut3CnXTf0
「良いわよ、死んだって」
相変わらず落ち着いた口調。
中学校を見つめる晶の表情は妙に落ち着いていた。
千夏は一瞬かけるべき言葉を失った。
961:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/13(日) 17:02:47.74 ID:ut3CnXTf0
予備マガジンをポケットに入れ、晶は立ち上がった。
「その荷物、いらないからあげる」
千夏は眉間にしわを寄せた。
962:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/13(日) 17:04:53.92 ID:ut3CnXTf0
予備マガジンをポケットに入れ、晶は立ち上がった。
「その荷物、いらないからあげる」
千夏は眉間にしわを寄せた。
963:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/13(日) 19:39:57.52 ID:kfChjSKyo
消えろ
1002Res/690.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。