30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 23:01:59.28 ID:k84s6CBho
高木「さっきのキミではないが、彼女たちにとって今が大切な時だ。特に人事については慎重になる必要がある」
P「プロデューサー、マネージャーはアイドル達との信頼関係が最も重要ですからね」
高木「とはいっても限界はあるだろう。そうなる前に私に相談してくれたまえ」
P「分かりました」
高木「社長としての仕事に専念してしまっているが、いざとなれば私もキミたちの仕事を手伝おう」
P「今でさえいろいろと手伝ってもらっていますが、今後もっとお願いしたい事態になるかもしれません」
高木「まさか、今日書いていた企画書の件かね?」
P「まだ青写真レベルですが」
高木「なるほど、思ったより気合を入れて確認する必要があるようだな」
P「思いついたことが冷えないうちに形にしてしまいますので、ぜひ熱いうちに確認してください」
高木「分かった、楽しみにしているよ」
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