61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 00:15:08.48 ID:vSPwT0kD0
18
本音「やーおりむー」トテトテトテ
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 00:18:14.21 ID:vSPwT0kD0
19
セシリア「調子はどうでして?私にーーーー」
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 00:19:37.40 ID:vSPwT0kD0
20
箒「はあッ!」ブンッ
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 00:22:05.15 ID:vSPwT0kD0
21
箒(始めて四日でようやく掠った)
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 00:23:44.86 ID:vSPwT0kD0
一夏「…………………………………」
シュッ
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2013/10/29(火) 00:27:59.10 ID:vSPwT0kD0
22
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 00:29:20.85 ID:vSPwT0kD0
23
箒「私に出来る事は、これでなくなった」
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 00:31:08.80 ID:vSPwT0kD0
24
試合当日、戦いの幕は今にも上がらんとしている。日本政府が用意した織斑一夏専用のISもすでに到着している。それなのに試合が一向に始まらない理由は、至ってシンプルなものだった。
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 00:34:47.46 ID:vSPwT0kD0
千冬「遅い」
千冬「あまりに遅すぎる。開始五分前だぞ」
山田「どうしたんでしょう織斑くん、何かあったんでしょうか…………」
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 00:38:20.79 ID:vSPwT0kD0
千冬「授業中のうたた寝は程々にしましょう」
山田「すっ、すみませーん………」
箒(千冬さん、今ものすごく悪い顔してるな、後すごい大人気ない。本当に教師かどうか怪しい)
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