過去ログ - 一方通行「とある低能力者の鈴科百合子」上条「はいはいダウト」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/16(水) 15:15:30.08 ID:/fNdGVZf0

※レベル1と偽ってとある高校に在籍する一方通行、本名鈴科百合子のお話です
※ギャグとシリアスごった煮、グロありになるかもしれません
※時間系列が前後することが多いと思いますがご容赦ください
※カップリング未定、百合子ちゃんprprハッピーエンドが最終目標です

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/16(水) 15:22:56.85 ID:WiMjlYTVO
ほう。期待


3:7月 夏休み前[saga]
2013/10/16(水) 15:23:11.97 ID:/fNdGVZf0
小萌「今日も鈴科ちゃんは家庭の事情でお休みなのです。では出席を取りますねー」

上条(また休みか……最近多いよなぁ)ウトウト

青ピ「せんせー、カミやんが寝ようとしてまーす」
以下略



4:7月 夏休み前[saga]
2013/10/16(水) 15:26:48.42 ID:/fNdGVZf0
青ピ「ええやん、小萌先生とマンツーマンやで?」

上条「お前とは違うんだよ、俺は大人のないすばでーなお姉さんがいいの!」

土御門「まぁまぁ、いまさら言っても仕方がないにゃー」
以下略



5:昨年 秋[saga]
2013/10/16(水) 15:32:14.87 ID:/fNdGVZf0
>>2 ご期待に添えるよう頑張ります




以下略



6:昨年 秋[saga]
2013/10/16(水) 15:36:47.64 ID:/fNdGVZf0
「別に人殺しだろうがクローン殺しだろうが抵抗があるわけじゃねェけどよ、ちょっと疑問はあるよなァ」

「え?」

「どうして超電磁砲のクローンなンだ? 俺のクローンのほうが効率的じゃないのか? そもそも、指先一つで死ンじまうレベル3程度の人間2万体程度でレベル6になれンのか?」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/16(水) 15:37:58.34 ID:/fNdGVZf0
「おいおいィ、緊張し過ぎだろ」


アンモニア臭が一方通行の鼻を突いた。
呆れたように失禁する男を見ると、顔を羞恥と屈辱で真っ赤にしている。
以下略



8:昔の記憶[saga]
2013/10/16(水) 15:41:18.80 ID:/fNdGVZf0
体は傷ついてないのに胸が痛い。

何故だろう。

その目で見ないでほしい。
以下略



9:昔の記憶[saga]
2013/10/16(水) 15:45:18.24 ID:/fNdGVZf0
木原くンだけは、俺のことをそンな目で見ないと、勝手に思ってた。

俺に馬鹿にされて無理やり強面にしようとしたようなヤツなら、きっといつもどおりだと思っていたのに。

違った。
以下略



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