45: ◆vFrOP6Ejc.[saga]
2013/10/19(土) 23:07:46.88 ID:e1A6D2xD0
当麻は、左手でわたしの胸を弄びながら、右手をゆっくりと下ろして、おへその辺りを撫で回す。
「あ、んっ」
もう何をされても感じる。
(おへそじゃなくて)
そして、もっと感じたくなってくる。
期待通りに、当麻の右手はさらにさがって、スカートの上からわたしの股間のあたりを触っている。
首筋にキスをし、左手でわたしの胸を揉みしだきながら。
(あ、あ、あ、)
もっと、もっと、もっと欲しくなってくる。
当麻の手は、さらに下がり、スカートの裾まで降りていった。そこから、わたしの太腿の内側をゆっくりと登ってくる。
(ああ、もう、何で短パンなんか穿いてんのよ、わたしは)
もっと直に触れて欲しい。そう思いながらわたしは必死になって顔を後ろに向ける。
当麻はすぐに気づいてくれた。そして、やさしくわたしの唇にキスしてくれる。
(あぁ)
心の中が満たされているのがわかる。
当麻が激しくなる。
短パンのボタンがはずされ、ジッパーが下げられる。
パサッ
足元に、短パンが落ちる。
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