過去ログ - 苗木「…え? この人が校医?!」霧切「ドクターKよ」
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967:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/03(金) 19:43:18.99 ID:jStlNr4v0
後はヘルニアで投げられなくなった投手とか、
高校野球だったら男装投手とか、

思えば、Kって、野球ネタ多いな……


968:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/03(金) 20:39:10.80 ID:luXGgLFx0
作者野球やってたからな


969:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/04(土) 00:28:38.68 ID:OPzgTgCgo
これはやきうやってますわ。


970: ◆4hcHBs40RQ[saga]
2014/01/09(木) 00:04:04.40 ID:/oTCb2rq0

― Chapter1 番外編その2 ―


舞園が負傷して二度目の夜。流石に少女と二日も密室で過ごしたくなかったKAZUYAは、
以下略



971: ◆4hcHBs40RQ[saga]
2014/01/09(木) 00:08:59.37 ID:/oTCb2rq0

K「舞園、今日は人を連れてきた」

霧切「こんばんは、舞園さん」

以下略



972: ◆4hcHBs40RQ[saga]
2014/01/09(木) 00:15:04.39 ID:/oTCb2rq0

霧切「あなたが生きている限り、ずっとこれから先の人生は存在するわ。…許されるのか?
    これは私にもわからないけど、少なくともあなたには既に許してくれた人達がいる」

霧切「どうすればいいのかわからなくなった時があれば、その人達のために何が出来るかを
以下略



973: ◆4hcHBs40RQ[saga]
2014/01/09(木) 00:20:27.50 ID:/oTCb2rq0

霧切「…ああ、心配しないでちょうだい。その、こういう状況にあまり慣れてなくて」


相変わらず無表情だったが、舞園は霧切が内心はにかんでいるのだとわかった。
以下略



974: ◆4hcHBs40RQ[saga]
2014/01/09(木) 00:27:50.61 ID:/oTCb2rq0

ここまで

二章日常編は馬鹿みたいに長かったにも関わらず、舞園さんは入院してたせいで
ほとんど出番がなかったため絶対短編を書かなければならないと思っていた
以下略



975:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/09(木) 00:41:07.75 ID:W/JYNcwXo
乙です


976: ◆4hcHBs40RQ[saga]
2014/01/16(木) 00:38:40.55 ID:HL9FagcQ0

― オマケ劇場 J 〜 ムダヅモ無き風紀委員 〜 ―


石丸「」チーン
以下略



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