111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 06:19:57.25 ID:KLzLM+ii0
僕が居場所が無く入り口近くに突っ立て居ると『そんな所に突っ立てないでコッチ来い』とマサさんが椅子に座ってる自分の腿を叩いた。
僕は逆らわない方が無難だと思いマサさんに近づいて行くと、子供を抱えて座る様に腿の上に抱きかかえられマサさんの上に座らせられた。
横では岩澤君が秋山先輩に抱えられて複雑な表情で座っていた。
僕が座るとマサさんは『もう6時半だぞ!後30分で帰んなきゃいけないんだから早く用意しろよ』と言った。
猿渡先輩と永瀬先輩が昨日僕が覗き見た時のように作業台に椅子を乗せると、キャプテンと橋本君は作業台に当たり前のように上がろうとした。
すると『今日はヒロアキ達居るし、近くで見ようぜ!作業台窓際に動かして、椅子こっち置けよ』と言った。
猿渡先輩達はニヤニヤしながら僕らの前に横向きに向かい合わせに置いた。
橋本君とキャプテンは椅子の前に立つとちょっと伏目がちに顔を下に向けて自分で下に履いている物を足首まで下ろすと椅子に腰掛けた。
キャプテンは既に勃起してて皮は少しめくれて赤い亀頭が少し見えていた。
橋本君は小さいまんまだったが、毛の少ないく先も僕と同じでスッポリ被っていたが小さいせいか下に垂れてなくチョコンとタマの上に直角に乗っかっている感じでなんか可愛いチンチンだなって思った。
マサさんは『キャプテン落ち着いてくださいよ!どうせまだ出ないくせにww元気だけは大人並みにエロさだしてますよ?』と冷やかし気味に言った。
猿渡先輩達が2人の手を椅子の背もたれに後ろ手に固定している間に、マサさんがこう言った。
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