過去ログ - 咲「私は、普通の文学少女です」 京太郎「大嘘」 照「……6冊目」【阿知賀成分】
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822: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2015/05/03(日) 02:31:46.17 ID:7HNGxQ6P0
宥「わ、ラブラブだねぇ」

京太郎「ゆ、宥姉ちゃん!?」

宥「何だか――私まで、暖かくなってきちゃったよー」

宥「京太郎くんの背中まで熱いし……」

灼「……もう、宥さんったら」

灼「ヤキモチは、宥さんも同じじゃないですか」ハァ

宥「もう、灼ちゃんは……」クスッ

京太郎(前方の灼さん、後方の宥姉ちゃん……)

京太郎(最初の穏乃と憧)

京太郎(次に来た和と玄姉ちゃん――)


京太郎「……あの、二人とも? 俺、そろそろ、色々と限界で――」

灼「うわ……やっぱり、穏乃や憧の方が良かった?」ジトッ

宥「わぁ、やっぱり……玄ちゃんや和ちゃんの方が良かった?」ニコニコ

京太郎「い、息ピッタリですね……い、いや、そうじゃなくて」


京太郎「み、みんな同じくらい――俺には刺激が……」



――数十分後


穏乃「……あ」ハッ

憧「あれ? ……烏龍茶のボトル?」

和「後――爽健美茶とかも」

玄「いろいろ、あるねぇ……」

灼「――私、何かとんでもないことしちゃったような」カァァ

宥「あれ? 私、何か色々と忘れてるような」キョトン


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