過去ログ - フィアンマ「助けてくれると嬉しいのだが」トール「あん?」
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103
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/09(土) 14:28:58.11 ID:sMiEhRci0
「ぜぇ、はぁ……」
「…大丈夫か?」
景品はどのアトラクションにも優先的に乗れるパスが四枚と、サイダーだった。
以下略
104
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/09(土) 14:29:23.34 ID:sMiEhRci0
「あれ? お前もしかして……」
声をかけてきたのは、黒髪の少年だった。
ツンツンとした髪をワックスで立たせているようだ。
以下略
105
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/09(土) 14:29:52.66 ID:sMiEhRci0
今回はここまで。
106
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/09(土) 14:34:59.05 ID:YV5Ac4Tuo
乙でした
ところで
>>89
が真っ赤なんだが
107
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/09(土) 15:44:22.07 ID:gb6zGCrlo
はっ、
>>89
ぅぅぅう!!
108
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/09(土) 16:34:38.73 ID:a+uh9FoSO
乙。フィアンマさんと上条さんはどんな経緯で知り合ったのやら。
嫉妬ールさんの青さがいいな
109
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/11/10(日) 04:48:48.85 ID:YNgk0UOB0
あれ?フィアンマは上条のことが好きなのか?
三角関係かいな
110
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/10(日) 21:51:44.50 ID:pcvhIY/e0
>>89
は…いいやつだったよ…まさか、あんなことになるなんてな……
>>109
(今回は三角関係なしでいきたいですね…)
以下略
111
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/10(日) 21:52:10.51 ID:pcvhIY/e0
生まれつき、特別な右手を持っていた。
それだけでなく、特別な力を抱え持っていた。
たとえ右腕を切断しても逃れられないものだった。
以下略
112
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/10(日) 21:52:39.85 ID:pcvhIY/e0
物心ついた時に親は無く、彼女はいつでも一人だった。
たとえ友達を作っても、喪うことを予期していた。
否、世界を救う時に『さよなら』をするのが辛いから、必要無いと断じた。
以下略
113
:
◆2/3UkhVg4u1D
[saga]
2013/11/10(日) 21:53:15.88 ID:pcvhIY/e0
『助けてくれると、嬉しいのだが』
嘘をついたのは、トールと関係を築く取っ掛りにするためだった。
以下略
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