過去ログ - フィアンマ「助けてくれると嬉しいのだが」トール「あん?」
1- 20
839:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/09(水) 05:54:47.50 ID:sqrcg60o0

ぱあっ、てなるフィアンマちゃん可愛すぎた


840:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/09(水) 07:53:43.86 ID:zPDMf2qgo
ナポリタン味はピーマンの風味までする


841: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/04/09(水) 22:55:46.28 ID:I9rJvgbr0

もしかして:神上の顔も二度まで

コンポタ味は個人的にすごく美味しかったです。ナポリタンは怖くて手を出せない。

以下略



842: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/04/09(水) 22:56:16.49 ID:I9rJvgbr0

「…………き。…のせいだろ」
「………俺様の嗅いだことのない臭いだ。
 ……フルーツ系か。…仕事をしている若い女のものだ」

以下略



843: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/04/09(水) 22:57:12.69 ID:I9rJvgbr0

ブランチはフレンチトーストとスクランブルエッグ、というありふれた取り合わせ。
むぐむぐと食べながら、フィアンマは徐々に機嫌を良くしていった。
『一度目は許す』という発言が気がかりだが、トールは黙々とスクランブルエッグを頬張り。

以下略



844: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/04/09(水) 22:57:48.39 ID:I9rJvgbr0

婚約指輪を渡すにあたってどんなことをすれば良いのか。
ひとまずもう少し状況が落ち着かなければ、どこぞの国で籍をいれることはままならない。

「……プロポーズ、すれば良いんだよな」
以下略



845: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/04/09(水) 22:58:57.13 ID:I9rJvgbr0

待ち合わせは夜七時。
それまでに買い物を済ませてしまえば良い。
トールは花屋の店頭で立ったまま、首を傾げていた。

以下略



846: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/04/09(水) 23:00:10.56 ID:I9rJvgbr0
【×白薔薇を多めに ○白薔薇と同量】




以下略



847: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/04/09(水) 23:00:37.46 ID:I9rJvgbr0

今回はここまで。

公園のベンチ、薔薇の花束、ここテストにでまーす


848:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/09(水) 23:10:34.09 ID:BVfwdHQSO
乙。ああ…つまりああなってそうなってうわぁあああって事か…

なんという憎い演出をするんだ


849:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/10(木) 02:42:56.77 ID:R3u69aQO0

なるほどね…こりゃあ悲惨だな


1002Res/658.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice