過去ログ - ウルトラマンゼロ「俺達は、一心同体だ!」叛逆ほむら「……ええ、歓迎するわ」
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2013/11/16(土) 17:50:15.18 ID:ZwsBG5kK0
マミ(まさか、そんなことが出来るなんて……)
ゾフィー「ところで、君の名前は?」
マミ「私の名前は……、マミ。
以下略
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2013/11/16(土) 17:54:03.65 ID:ZwsBG5kK0
―そして、再び私が目を覚ますと―
マミ「えっ、これ……、私?
一体、どうなってるの!?」
以下略
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2013/11/16(土) 17:56:00.19 ID:ZwsBG5kK0
さやか「……それじゃあ、マミさん達はその怪獣を倒すことが出来たの?」
マミ「残念だけど、出来なかったわ。
トドメを刺そうとしたら、逃げられちゃったのよね……」
以下略
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2013/11/16(土) 18:15:34.24 ID:ZwsBG5kK0
―あたしの入った結界の中には、魔獣が一匹だけいた―
杏子「ったく、やっと見つけられたな……。
おし、魔獣の野郎、覚悟しやがれぇー!」
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2013/11/16(土) 18:22:50.43 ID:ZwsBG5kK0
―でも、そいつがあたしに襲いかかろうとした、まさにその時、
突然、周囲が光り輝いて、その“光”の中から何かが現れ、鳥の野郎を突き飛ばしていた―
杏子(あれ……、アタシ、何ともないぞ?
一体、何が起こったってんだ……?)
以下略
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2013/11/16(土) 18:37:35.44 ID:ZwsBG5kK0
―でも、さやかはすぐに右手に付けた腕輪から光る剣【ナイトビームブレード】を発現させると、あっさりと火炎弾を切り捨てていた―
杏子「!」
―その鳥はすぐに次弾を放ったけど、さやかは見事な剣さばきで放たれた火炎を全て逸らして近付くと、その鳥のクチバシを切り裂き、さらに強烈なキックの一撃を見舞っていた―
以下略
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2013/11/16(土) 18:39:15.33 ID:ZwsBG5kK0
さやか「って、えっ?」
杏子「どうした、さやか!?
あいつを仕留めたんだよ、な?」
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2013/11/16(土) 18:42:10.33 ID:ZwsBG5kK0
現在
マミ「……そういえば、もうこんな時間ね。
そうだわ!
せっかくだし、二人とも、今日は家に泊っていかない?」
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2013/11/16(土) 18:45:17.16 ID:ZwsBG5kK0
さやか「ほむら!」
ほむら「美樹さやか……。
わざわざ私を追いかけてくるなんて、一体どういうつもり?」
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2013/11/16(土) 19:05:06.70 ID:ZwsBG5kK0
(ほむらの家)
ほむら「……それで、話って何かしら?」
さやか「実はあたし、導かれた後は“まどか”の“カバン持ち”みたいなことをやっててさ。
以下略
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2013/11/16(土) 19:10:44.33 ID:ZwsBG5kK0
ゼロ【テレパシー】「……なぁ、ヒカリ。
どうして、この二人はずっと黙ってるんだ?」
ヒカリ【テレパシー】「こういう時は静かに待っておくものだぞ、ゼロ」
以下略
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