過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:28:08.78 ID:3Q6oKTt2o
 『おっとー、ここで先行していた白組にぽろりと襲い掛かるのは落ち武者の生首だぁぁ!!』

姫菜 (……これはチャンス!?)

姫菜 「……って、何で生首が振ってくるのよっ!? しかも落ち武者っ!?」
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 23:30:13.83 ID:YH2DJBZHo
一枚のパンツをふたりではく


129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:31:05.17 ID:3Q6oKTt2o
小夜 「もしあなたが勝てば、そうね……一枚のパンツをふたりで穿いてもいいわ」

 恋 「出来るかっ!」

小夜 「ともあれ……今回は真面目に勝負しましょう?


130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[ひゃー途中送信がー]
2013/11/16(土) 23:35:54.14 ID:3Q6oKTt2o

 彼女はそう言って、小さく笑ってみせた。それは純粋に、自然な笑顔だと思えてしまう。
その親友である彼女に応えよう、とは思ってみたものの、足はそれ程早い訳では無く。

 以前、パンツ一枚で学内を疾走した際は、異常な走りっぷりだと褒め称えられた事もあったのだが、
以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 23:42:28.78 ID:YH2DJBZHo
いたずら小僧の乱入


132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:47:48.41 ID:3Q6oKTt2o
 『おおっと、ここでいたずら小僧の乱入というアクシデント発生だぁ!!』


 恋 「へっ!? なんでこっちに!?」

以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 23:49:06.76 ID:ugdQBqABo
まあ、明日隕石ふってくるわけだし


134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 23:49:38.21 ID:ugdQBqABo
ぶっちゃけどうでもいいけどさ


135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 23:56:02.72 ID:3Q6oKTt2o
 恋 「まあ、明日隕石ふってくるわけだし」

 恋 「どうでもいいかなーって……」

小夜 「って、唐突ね!? ……同棲の話は、無かったコトにしておくわ」
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/16(土) 23:59:00.37 ID:NJf5QmWb0
椅子にする


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/16(土) 23:59:08.77 ID:YH2DJBZHo
ローション買わなきゃ


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