過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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366:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 21:29:52.79 ID:yDX9GoOjo
ワンモア、プリーズ


367:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 21:31:43.40 ID:9gFLr9AHo
>>365
 年齢設定!年齢設定!wwwwww


368:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 21:32:50.41 ID:1udwtTpPo
>>367
「男性」と呼ばれてるから
大人かと思っちゃって……
安価下にしてください(^^;


369:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[ナンニモモンダイナイデスヨ]
2013/11/30(土) 21:34:02.80 ID:X+0Pd3Jio
永久 「……ビール飲みすぎちゃった」 ペロッ

小夜 「―― ひゃぁっ!!」

 恋 「……小夜、変な声出してどうしちゃったの?」
以下略



370:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/30(土) 21:40:22.87 ID:8FHbi/690
足の小指


371:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 21:45:05.89 ID:9gFLr9AHo
い、痛いっ! 小指は痛すぎる>< 


372:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 21:46:51.23 ID:X+0Pd3Jio
 彼は初撃でバランスを失っていた。その影響で、次は足の小指に被弾してしまう。
かろうじて直撃は免れたものの、その一撃で痛みを訴えた渡利翔太は、その場に蹲ってしまう。


翔太 「ぐ、ぅ……ぅ……!」
以下略



373:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 21:49:38.33 ID:1udwtTpPo
消臭効果


374:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 21:57:28.92 ID:X+0Pd3Jio
 突如現れたその少女に、何が出来ると言うのだろうか。相変わらず尿塗れであるその男を庇うように立った少女が、
両手を広げて何かを呟いた途端、消臭効果が起こるのだ。風が突如ニオイ諸共、辺りを巻き込んだのである。


小夜 「な、何よこれ!!」
以下略



375:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/30(土) 22:03:34.11 ID:8FHbi/690
チーター


376:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 22:11:07.01 ID:X+0Pd3Jio
天馬 「……チーターだな」

小夜 「何のことかしら?」

姫菜 「……動物のこと?」
以下略



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