過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 23:02:24.78 ID:X+0Pd3Jio
 その言葉に、施設内にある一室に、厳重に且つ隔離されるようにホルマリン漬けとなった魔女を思い出し、ゾッとしてしまう。
彼女は仮死状態にあるらしいのだが、何でもそれは、とある組織から拾ってきた存在だとも言われているらしく。


天馬 「どちらにしても、あんな幼いガキをホルマリン漬けとは、行き過ぎだとは思わないか?」
以下略



390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 23:05:25.60 ID:yDX9GoOjo
おはようの入れ歯を外して乳首をカミカミ


391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 23:11:56.73 ID:X+0Pd3Jio
 心 「……今日は、おはようの入れ歯を外して乳首をカミカミがいいかな」

 晶 「私、ちゃんと歯残ってるけど」

 心 「ジョークが通じない人はキライよ?」
以下略



392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 23:14:27.86 ID:yDX9GoOjo
ジェンガ


393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 23:22:40.71 ID:X+0Pd3Jio
 今日は約束がある。一応、顔だけ出してあげようと考えている中、ついつい指先が踊るように動いてしまい、
それに焦らされた形になった晶は、次第に私を求めようとし、ジェンガをするのである。


 晶 「はぁ、はぁ、はぁ……///」 スッ
以下略



394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/30(土) 23:25:12.17 ID:8FHbi/690
無抵抗で殺されるのだけは御免被る


395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 23:31:36.33 ID:X+0Pd3Jio
刹那 「え、ええと、そのぉ……無抵抗で殺されるのだけは御免被る的な……」

 心 「要するに命乞いね? このこころちゃんに命乞いをするというのねっ!?」

 晶 「キャラ変わってるから。自重して……」
以下略



396:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 23:41:17.16 ID:yDX9GoOjo
あなたの身体で証明しなさい


397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/30(土) 23:51:01.07 ID:X+0Pd3Jio
 心 「あなたが仲間に入りたいっていうのは、あなたの身体で証明しなさい」

刹那 「身体って……どうすれば……!」

 心 「少しは自分で考えてみることね。それに、私達の目的は、全人類神格化」
以下略



398:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/30(土) 23:52:50.79 ID:p7q46ZAy0
私に意識は無かった


399:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/01(日) 00:03:18.60 ID:E0CCwRkCo
 そう、そこに隠遁しているのは、ある意味でのすべての元凶である女性。白鳥咲である。
しかし、その小屋に辿り着いた時には……私に意識は無かった。

 この私の意識を奪うなんて、どういった手法で、どういった具合で行った事なのだろう、思い返すが頭が痛むだけ。
ある意味、土属性の使い手なんて皮を被ってはいるし、得意ではあるが、それだけではない私は、小屋の地下室で目を覚ます。
以下略



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