過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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478:(゚Д゚ili) ◆ijoH.SW14M
2013/12/02(月) 00:42:28.82 ID:WtzB6alBo

「裏峰打ちを」

それを聞いた瞬間イケメン侍の整ったイケメン顔が、
酔いを忘れるほどに強張った。
以下略



479:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/02(月) 00:44:00.96 ID:eZ4+SROjo
店員の女の子が手招きをしていた


480:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 00:45:22.63 ID:FasWQRs3o
昼間の山賊が現れた


481:(゚Д゚ili) ◆ijoH.SW14M
2013/12/02(月) 00:54:36.54 ID:WtzB6alBo

ぼやける視界の端に、店員の女の子が手招きをしているのが見えた。
ふと耳を澄ませてみれば、店の奥の方から艶めかしい男女の音が漏れている。

なるほど、ここはそういう店だったか。
以下略



482:(゚Д゚ili) ◆ijoH.SW14M
2013/12/02(月) 00:57:08.64 ID:WtzB6alBo

「兄貴! いましたぜ、あいつだ!
 昼間俺達をボッコボコにした野郎だ!!

擦留蔵の姿を認めるや否や、
以下略



483:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/02(月) 00:58:06.86 ID:nqV/Lq/o0
刀がゴボウにすりかえられていた


484:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 00:59:57.33 ID:e5gpcokDo
あれ、今何をするんだったかなあ…


485:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 01:00:31.18 ID:FasWQRs3o
>>483
やられたな


486:(゚Д゚ili) ◆ijoH.SW14M
2013/12/02(月) 01:10:33.60 ID:WtzB6alBo

「…!?」

刀の柄、ではない。
固く細く、繊維の生えた奇妙な感触、擦留蔵の顔が焦りにゆがむ。
以下略



487:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 01:12:33.11 ID:FasWQRs3o
峰打ちに近いことが出来そうなものを必死に探す


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