過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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818:ミント ◆MINTG/yggg
2013/12/22(日) 22:44:50.13 ID:TwsbDMwxo
すると突然フラフラと影から何者かが現れる。

ドッキリと書かれたプラカードを持った芸人らしき男だった。
そしてカメラを持った男たちも現れる。

以下略



819:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 22:50:03.82 ID:TSvOVhsAo
放送作家の企画


820:ミント ◆MINTG/yggg
2013/12/22(日) 22:59:45.64 ID:TwsbDMwxo
カメラマン「ほ…放送作家の企画なんだ…」
アイシャ「ね、僕の言ったとおりでしょ?」

アイシャが自慢げに言うが、セトラたちはあまり理解できていない様子だった。
その為、この会話にはアイシャが中心となった。
以下略



821:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/22(日) 23:01:07.77 ID:vSaQ2y4Y0
場所を間違えたと謝罪してきた


822:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 23:01:49.68 ID:7+51eKeE0
黒幕の少女が代わりに電話にでる



823:ミント ◆MINTG/yggg
2013/12/22(日) 23:10:38.53 ID:TwsbDMwxo
放送作家「すいません、どうやら場所を間違えたようで…」
アイシャ「なるほど…場所を間違えた。…というわけですか。」
放送作家「はい、誠に申し訳ございません…」

放送作家は一方的に謝罪をする。だが、アイシャは笑いながら質問を続けた。
以下略



824:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 23:13:17.28 ID:7+51eKeE0
南の国のワイン工場の社長に貰った



825:ミント ◆MINTG/yggg
2013/12/22(日) 23:25:13.98 ID:TwsbDMwxo
放送作家「バードリアスのワイン工場の社長に…もらったんです…」
アイシャ「なるほどねぇ…。で、本当かな?」
放送作家「本当です…。」

そしてふたりの会話が終了する。
以下略



826:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 23:30:04.65 ID:Bwe9oK490
移住希望の老夫婦がやって来た



827:ミント ◆MINTG/yggg
2013/12/22(日) 23:38:18.78 ID:TwsbDMwxo
すると今度は移住希望の老夫婦が現れた。

老爺「ここに村を作ると聞いたのですが…」
セトラ「一応建設中なんですけど…」
老婆「実は今住む場所を探しているんですけどね…」
以下略



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