過去ログ - 野原しんのすけ(15)「ねえヘタレのオジさん、言葉のままに歪めてみれば〜?」
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362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/13(金) 05:27:02.15 ID:78Lt3sfDO
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363:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/13(金) 05:29:01.34 ID:O+xX63/H0

「お前は何がしたかったんだよ?本当にそれは『もうできない事』か?お前がしてきた努力は、生きて来た事は、本当に無駄だったのか?」

一字一句違う事無く上条当麻が口にする。

以下略



364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/13(金) 05:29:05.57 ID:78Lt3sfDO
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365:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/13(金) 05:35:33.31 ID:O+xX63/H0

「……あー、悪ぃな食蜂。作戦は中止だ」

上条のハッタリを食蜂が真実だと思いこませる。アウレオルスに対してはこれ以上無い最良の策を、上条は放棄する。

以下略



366:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/13(金) 05:35:36.68 ID:78Lt3sfDO
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367:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/13(金) 05:37:08.29 ID:O+xX63/H0
「アウレオルス。起きて起きて」

数分後の校長室。姫神秋沙が気絶したアウレオルスを揺する。

「必然、やはり私は負けたか」
以下略



368:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/13(金) 05:38:12.96 ID:78Lt3sfDO
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369:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/13(金) 05:38:19.40 ID:O+xX63/H0

一階ロビーで気絶したアウレオルス・イザード(偽)を抱えたパルツィバルを先頭に、一行(見送りに姫神とアウレオルスも同行)が自動ドアをくぐると、そこには異様な光景が広がっていた。
喪服の女が一人、長い煙草のような物を手に立っている。
そして、彼女の周りには幾人もの鎧姿の騎士達が倒れていた。

以下略



370:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/13(金) 05:39:07.59 ID:78Lt3sfDO
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371:>>1 ◆aMcAOX32KD1b[saga]
2013/12/13(金) 05:39:53.24 ID:O+xX63/H0
今回はここまでです
次回までチョット時間がかかりそうですが一週間以内には投下します
>>338
原作の小萌先生くらいの準レギュラーになりそうです
>>354
以下略



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