過去ログ - さやか「再曲!!バイオリン仮面」【続編】卒業の物語
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311: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/01/31(金) 18:04:20.95 ID:Gje7ELXg0
上条「妻が結婚後も・・・時空管理局での仕事を続けたいと言ったので僕も管理局の一員となりました」


上条「僕も自分の時間軸でジャニーさんに師事を受けてます・・・その件はありがとうございました」

以下略



312: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/01/31(金) 18:05:38.71 ID:Gje7ELXg0
×上条「なぎさ・・・君のパンティを被る僕を許してくれ」
 
○上条「なぎさ・・・君以外のパンティを被る僕を許してくれ」



313: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/01/31(金) 18:47:56.32 ID:Gje7ELXg0
マッギーカー「どうしたんだ・・・私は・・・今までナニを・・・?」

マッギーカー「ここはどこだ?君達は誰だ!?」


以下略



314: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/01/31(金) 18:56:53.80 ID:Gje7ELXg0
ここまで


315: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/02/01(土) 19:36:41.40 ID:DGhHBnyN0
演歌仮面「・・・」



キィン!キィン!キィン!(鎌と剣のぶつかりあい)
以下略



316: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/02/02(日) 01:06:41.93 ID:m/rfw60Q0
バイオリン仮面「君は・・・娘だ・・・まだ若い娘じゃないか」


セーラーX「この期に及んで小娘扱いだと!?ボクは君と同じ15歳なんだぞ!」

以下略



317: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/02/02(日) 01:30:30.00 ID:m/rfw60Q0
バイオリン仮面「君の肢体を見てて思ったんだ。そのくびれと太ももは間違いなくさやかのモノだ」

バイオリン仮面「だけど・・・暁美さんの脚線美と巴さんのおっぱい・・・佐倉さんのやんちゃさと鹿目さんの幼さを
兼ね備えた君は・・・もしかしたら僕たち全員のいいとこ取り遺伝子から生まれた特別なクローンじゃないかってね」

以下略



318: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/02/02(日) 01:33:35.12 ID:m/rfw60Q0
×セーラーX「ボクが・・・ボクが恭介からさやかと結ばれたとしても・・・遺伝子的には母と娘なんだ・・・」

○セーラーX「ボクが・・・ボクがさやかと結ばれたとしても・・・遺伝子的には母と娘なんだ・・・」




319: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/02/02(日) 01:56:45.81 ID:m/rfw60Q0
演歌仮面「・・・どういう事だい?」

セーラーX「ボクのこの記憶は!?上条恭子として生まれて・・・
魔女化するまでの記憶は本物なのかと聞いているんだ!」

以下略



320: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/02/02(日) 02:12:26.88 ID:m/rfw60Q0
セーラーX「正直に答えてくれ・・・演歌仮面・・・」



オルガン仮面「!!」
以下略



321: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2014/02/02(日) 02:26:42.80 ID:m/rfw60Q0
演歌仮面「もっと言えば・・・君は人造魔女・・・オクレパトラを作る上での研究成果にすぎなかったんだ」

演歌仮面「政府機関が作り上げた人造の魔法少女に・・・もっともらしい記憶を植え付けたモノ・・・それが」


以下略



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