過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
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960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:54:05.89 ID:yKB+E4So0
両手はSに押さえつけられて動かない。両足は、大きく股を開いた状態で2人に押さえつけられている。
Mが僕のチンポと金玉を軽く揉み始めた。
「さっきは痛かったか?今度は気持ちいいだろ?」
金玉を強く握られたあとなので、腹が痛くて半立ちくらいしか勃起しない。
「なかなか立たないなー。よし、エロ本みせようぜ」隣のクラスのYというヤツが僕の顔の前にエロ本をもってきた。
以下略



961:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:54:51.15 ID:yKB+E4So0
「どう?カズヤちゃん。気持ちいい?」
と聞いてきた。僕が頷くと、Mは筆でお尻の穴を集中的に責めてきた。
自分でも見たことがないお尻の穴を他人にじっくり見られたうえに弄られている僕は、恥ずかしいはずなのにだんだん変な感じになり「うぅ・・・」と声が漏れた。
「そんなに気持ちいいか?カズヤ」
「感じてるぞ、コイツ」
以下略



962:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:55:43.22 ID:yKB+E4So0
僕は先走りの量が多いのか、チンポの先から溢れたものが全体を濡らしている。そういえば、[田島「チ○コ破裂するっ!」]のときはヌルヌルしすぎるので、何度も、ティッシュで拭き取りながらシコっていた。
Mは、僕の半剥けの亀頭の穴に指をこすりつけて先走りで遊んでいる。
「スゲー!糸引いてるぜ。納豆みたいだ」
「カズヤ、何目つぶってんだ。ちゃんとチンポ、シコられているとこ見ろよ」
「タダシ、カズヤの日を開かせろ」
以下略



963:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:56:35.47 ID:yKB+E4So0
「コイツの飛ぶなー。オレにもかかるかと思ったぜ」と僕の腕を押えていたSが言う。
恥ずかしすぎて目も開けられない。体も動かない。
「タダシ、精子ふき取ってやれよ」
Mに命令されたタダシは僕の身体の上の精液をティッシュでキレイに拭きとった。
タダシまでもMの子分のようだ。
以下略



964:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:57:10.85 ID:yKB+E4So0
チンポを握るタダシは、僕と目があうと、チンポからぱっと手を離した。
「何やってんだ!教室でまた脱がされたいか!」
「ご、ごめんなさい」
Mの声に、びくっと体を震わせたタダシは、両手で僕のチンポをぎゅ?っと強く握った。
「痛い・・・痛いぃぃ・・・」
以下略



965:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:57:42.43 ID:yKB+E4So0
「また、先走りが出たぞ。やっぱ、ケツの穴も感じるんだ」
「いいぞ、タダシ。指を入れてみろよ」
タダシが僕のお尻の穴に指を捻じ込むように入れる。小さなタダシの指でも入れられると痛い。僕のお尻の穴はタダシの指を締め付けるようにぐっぐっと動き、それに合わせてチンポも力が入りヒクヒクと動いてしまう。
「なんかスゲーな!これ」
「チンポがビクビク動いてるぜ。涎垂らしながらよー」
以下略



966:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:58:17.64 ID:yKB+E4So0
まだ勃起したままだ。
「M、せっかくだから、カズヤのチンポもタダシみたいにしてやろうぜ。デカチンなのにちょっとしか剥けてないんじゃあカッコ悪いだろ」
「いいな、それ。よし、やるか」
Mは僕のチンポの亀頭の辺りを掴むと、ゆっくりと皮を根元に向かって剥き始めた。
無理やり皮を剥かれはじめたチンポに鋭い痛みが走った。
以下略



967:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/27(水) 18:58:46.95 ID:0lIW4qDr0
とうとう荒し湧きだしたか
この狛罪SS面白いから完結するまでは頑張ってくれ…!


968:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:58:58.94 ID:yKB+E4So0
「やっぱ一気は痛いか?」
「エロいチンポになったぜ」
Mは皮を剥き上げられたばかりの僕の亀頭を指で弾いた。
「剥けるとますますデカく見えるよな」
「はやくまた、射精させようぜ」
以下略



969:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:59:48.28 ID:yKB+E4So0
タダシは必死になって僕のチンポを舐め始めた。チンポの裏側を根元から亀頭に向かって何度も舐め上げる。
「チンポなんかよく舐めるよな?」
「あれっ?知らないのかよ。AV見たことないの?女は男のチンポを舐めるんだぜ」
「ホント?汚くねーのかな」
タダシは、僕のチンポを手にとると、今度は表側を亀頭からチン毛に向かって何度も舐めた。チン毛まで唾液でベトベトになるほど舐めている。
以下略



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