過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目
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964:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/27(水) 18:57:10.85 ID:yKB+E4So0
チンポを握るタダシは、僕と目があうと、チンポからぱっと手を離した。
「何やってんだ!教室でまた脱がされたいか!」
「ご、ごめんなさい」
Mの声に、びくっと体を震わせたタダシは、両手で僕のチンポをぎゅ?っと強く握った。
「痛い・・・痛いぃぃ・・・」
僕は目をきつくつぶって痛みに耐えた。
「タダシ、それじゃあ痛いだけで立たねえぞ。カズヤのチンポ潰す気か?」
タダシが手を離すと、チンポが赤くなっていた。
「オレたちにシコられたようにやればいいんだよ。忘れたのか?」
「もう一回教えてやるから、チンポ出すか?」
タダシはぶんぶんと激しく首をふり
「お、憶えてるから・・・ちゃんとやります・・・」
と指で輪をつくりその中で僕のチンポをぶるぶると軽く横にゆするように動かした。
「おっ、形が変わってきたぞ」
「勃起率60%くらいか?どんどんでかくなるぜ」
僕のチンポが勃起していく様子に喜ぶMたち。
完全に勃起すると、タダシは右手でシコりながら、左手で玉を揉み始めた。
しかし、タダシの小さな手では僕の玉を鷲掴みすることができないのか、一つの玉だけを執拗に揉みこんでくる。
「金玉一個しか握れないのか?。オレがチンポをやるから両手でやれ」
両手で金玉を揉むタダシに代わって、Mがチンポをシコる。
僕のチンポから先走りが滲み出た。
「コイツって、精子だけじゃなくて先走りも多いな?」
「先走りって、この汁のことか?」
「知らねーの。兄ちゃんが教えてくれたぜ。カウパ・・・なんだっけ?ちゃんとした名前もあるんだぜ」
「名前なんてどうでもいいぜ。ようはたくさん出すコイツがエロってことだろ」
「汁の量も調べるか」
「先走りだろ。そうだタダシ、金玉はもういいぞ。次はケツだ」
僕は再びお尻の穴が丸見えの格好に押さえつけられた。タダシが僕のお尻の穴を指で擦ると、思わず「ううっ・・」と声が漏れ、ドクっと先走りが出た。


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