過去ログ - 僕はお母さんのトイレです。
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133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 21:26:18.32 ID:s1Jr7wGAO
今の今まで排泄物など口にしたことないからわからなかったが、身体中が警告している。

「うっぷ…」

必死に排泄物を追い出そうと嘔吐感が走りぬける、ただ吐き出してもこの女の尻からはぬるぬると新たな排泄物が産まれて口の中に入ってくる。

ぶすっ…ぶりっ…ぶっすぅううううう…
彼女の可愛らしい外見と裏腹に彼女の白いお尻から鈍い音を立てて醜い物質が這いずり出てくる

「ふぅうううう♪スッキリ♪」

結果 天使のような彼女の 排泄物で私の口はいっぱいになった、息が出来ない 吐き出すこともできない
唾が産まれないから

せめて水気が欲しい… そう思ってると

しゃあああああああ

勢いよく上から液体が降り注ぐ 正体はわかっている 彼女の尿だ。

「あなたにとっちゃご褒美なんだろうけどね♪」

女は言った。そう、今の私にとっては助け船だ。

なぜだろう 死にたいと 死ぬんだと覚悟していたのに


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