156:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 22:23:58.79 ID:utMB+77AO
「くびよっ!」
変な声で鳴く。勢い付けすぎて貫通したのか、この子のすぐ下の2号だか3号だかもぴくっと反応した。
「ひぎぃっぐぎっ…」
なんか言ってる(笑)私は、ナイフを引き抜く。血がぴゅぴゅっと吹き出て私の顔にかかる。 無味無臭、私の口角はつり上がり、またナイフを肩辺りに刺し込む。
「あびゅびゅあああ!」
今度は固かった、でもだんだん楽しくなりリズミカルに形振り構わずナイフを振り落とす。
「んっ♪んっ♪んっ♪んっ♪」
「おぎょっ あぎょっ うぎょっ!」
5号は面白い奇声をあげていた。でも、やめてなんて一言も言わない、ただ刺されるがままであった。
「んっ♪んっ♪んっ♪」
血で手がすべり、ナイフの柄がすべり落ちそうになるが必死でこらえて思いきり刺す。
ざくっざくっざくっ
「クルーズ!リベラ!ペレス!」
「んっ♪んっ♪んっ♪」
ざくっざくっざくっ
「メイ!ムーア!ハンセル!!」
「んっ♪んっ♪んっ♪」
ざくっざくっざくっ
「…………グリーン…ウェル!…メンチッ…コンラッ………」
「んっ♪んっ♪んっ♪」
ざくっざくっざくっ
「………」
「あれ?死んだかにゃ?」
ざくっ
「………」
なお死んだもよう
下の2号か3号が血で真っ赤になっていた
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