157:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/05(日) 23:43:00.37 ID:utMB+77AO
「よっと」
私は勢い付けて飛び降りた、元気たちはバラバラと崩れ落ちる。
「さってどうしようかなー」
私はこの日のために、金を集めた。幸せを満喫するために
「6号?」
返事はない、
「あれ?」
なんかぐずぐずになっていた元気たちの一番下で潰れていた。
昨日の私のお尻の下で潰れたあの子を思い出した。
「残念壊れちゃったんだ」
私は尻をはたいた、なんか赤く染まっていた。ナイフで刺した時の振動が直に尻に伝わり漏らしてしまったのだがすでに真っ赤に染まっていたためカモフラージュが出来て良かった。
元気2号、5号おいで?
顔をみても何号かわからないから適当に呼んでみた。
2号みたいな奴は「はい!」とか言いながら爛々とこっちへやってくる、そういうのマジでいいから。
5号は「やだっいやだああああああああ!」と泣き叫ぶ
こっちの方が嬉しい、とりあえず2号に5号を連れてきてもらい外に出る。
外、誰1人居ない。人払いが出来ている、そこにはロードローラー。
セメントを道路と一体化させるアレだ、5号には道路と一体化してもらうことにした。
「5号、今からお前はアレで潰すからね」
と言い残し、私はロードローラーに乗る。
「やだああああああああああああああああああああああああああああああ」なんて悲鳴が聞こえてくる。
また股関がうずく
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