158:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/06(月) 00:28:52.46 ID:fP2D5AjAO
私が安っぽいシーツに腰をかけると、少し揺れる。
決して私が重いわけではないが、これから潰れていく5号に 私の体重が少しでも貢献できていると思うと嬉しくなるのだ。
「2号ー 5号の顔押さえつけといてー」
2号は即座に5号の頭を押さえつける 私は5号の足めがけてロードローラーを発進させる
「やめでええぎえやあああああああやまりゅがらあああああああああああああああひぎゃああああああああああああああああああああああああああああぎゃあああづいいいいいいいいいい」
「2号ー?どんな音が聞こえるー?」
「ムチビチミチミチュッ!て鳴ってます!目玉が飛び出しています!」
「ありがとう大好きだよー!」
ムチビチミチミチュッムチュッ
「感激です!」
「お母さん、僕の足も踏んでます!」
ムチミチビチムチッ!!
「知ってるーそのままお腹も行くからねー!」
「はい!わかりまぢゅえいっ!!………………………………………」
「2号ー?」
「あっ死んじゃった?」
おそらく二人は私の尻の真下でぺちゃんこになっているだろう、確認に降りる。
……
タイヤの真下なのでよくわからなかったが、結構な血がドクドクと流れていた、私はもう一度座席に座り、動かそうとする。
だがその前に記念[田島「チ○コ破裂するっ!」]をすることにした。
結局40分くらい[田島「チ○コ破裂するっ!」]が盛り上がり、改めて確認しに降りると二人はなんか海老煎餅みたいになっていました。
残りは二人、3号と多分6号かまあ何号か。
私は二人にあるものをある場所まで運ばせた
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