37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/18(月) 20:58:00.06 ID:bwHb7x9AO
母が何を言っているか当時の僕にはわかりませんでした。
当時の僕には生理現象という概念は無かったのですから、
でも股間のアレがはち切れそうな程に痛かったのです、当時の僕にとってアレがあそこまで大きくなることは始めてだったのですから。
やがて母はゆっくりと僕のお腹から立ち上がりました、重みから解放された僕はようやく新鮮な酸素を得ることができたのです。
とにかく深呼吸、目の前はまだクラクラしています、先ほどまで母に痛め付けられたダメージが蓄積し動くことすらままならないのです。
母はすでに湯船に入っており、浴槽の縁に腕をのせて僕をニコニコと見下ろしました。
そして、僕の股間の辺りをみて
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