72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/07(土) 19:40:23.52 ID:rtMihUQAO
少年「もし、俺と貴方がこの先結婚するようなことがあったら…一つなんでも言う事を聞いて下さい!」
少女「………な、なんでも?…いやそもそもなんで私がそんな賭けしなきゃいけないの?」
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 00:18:11.15 ID:cyQkPswAO
少女「いいよ、賭けに乗ってあげる。」
少女「私は君みたいないい加減で子供っぽい人なんて絶対好きにならない!!」
少女「これでいい?」
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 00:51:07.57 ID:cCDA8FvlO
俺はなんてスレを見つけてしまったんだ…
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/11(水) 00:52:21.13 ID:cCDA8FvlO
すみません上げてしまいました
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/11(水) 01:38:59.92 ID:Pc2IrfYe0
い い か ら は よ
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 03:19:49.50 ID:cyQkPswAO
しゅう君
結局賭けは私の勝ちだったね
こう言うと天国の上で君が屁理屈こねてる姿が思い浮かぶよ
でも私の勝ちだよ 私は悪くない 子供まで産んだのに
結局 結婚できないまま 君は死んだんだから
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 03:29:13.46 ID:cyQkPswAO
私の芸能活動のために籍はまだ入れないで置こうと話し合ったことは覚えている。
それを後悔している、もし君と籍を入れていたら、ずっと君を私のモノにできたから。
でも、もう今は息子がいる。誰にも文句は言わさない、息子は私のモノ。手足を鎖よりも強固な血の手錠、もう絶対手放さないと決めた。
許してね元気 これが最後だから これでしゅう君を思い浮かべるのは最後にするから 私は踊り狂う
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/11(水) 03:45:17.52 ID:VmS47xvTo
うーんこのキチガイっぷり
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 04:02:14.76 ID:cyQkPswAO
「ハァアアアアアアアアアアアんん♪」
頭を抜けるような快感、最高の苦痛に歪む顔、元気が私の尻の下で生死をさ迷っていると考えただけで 気が狂いそうな程快感だ。
そして、これは私の生物的な本能が成せたのか、知らぬ間に右手を後ろに伸ばしていた。
81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/11(水) 04:31:25.32 ID:cyQkPswAO
アレをそっと掴む
「あうっ…」
元気がかすかに反応した。ふふっ…私は立ち上がり、息子のいきり立ったアレの上に腰かけた。
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/11(水) 04:38:03.42 ID:Pc2IrfYe0
メール欄にsagaって入れると「死ね」が表示されるよ↑こんな風に
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