過去ログ - モノクマ「コロシアイ修学旅行参加者にスタンドを与えてみる」
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302: ◆zQbiof498Q[saga]
2014/05/03(土) 01:33:33.37 ID:aBB+s1jt0
こんな両親を持ったからでしょうか?男女交際の話がたまに持ち上がっても、僕はいつも上手く行きません

こう見えて僕はとあるスポーツの世界では名の知れたプレイヤーで、そのネームバリューに惹かれて女の子が告白して来ますが、大抵別れ話を切り出すのも女の子の方です

理由は大きく分けて2つです
以下略



303: ◆zQbiof498Q[saga]
2014/05/03(土) 01:36:58.49 ID:AnTTRsBu0
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『すぐる兄ちゃーん!』

『おお、創!今日も元気だな!!』
以下略



304: ◆zQbiof498Q[saga]
2014/05/03(土) 01:39:57.23 ID:2pq/4Uw60
俺は傑兄さんがヨーロッパに旅立つ前に、最後に道場で剣を交える事にした

兄さんは希望ヶ峰学園入学と同時にキッパリ辞めてしまったが、俺は機会を見てはたまに顔を出していた

『兄さん・・・』
以下略



305: ◆zQbiof498Q[saga]
2014/05/03(土) 01:42:43.19 ID:AnTTRsBu0





以下略



306: ◆zQbiof498Q[saga]
2014/05/03(土) 01:44:23.87 ID:bjcT9RKh0
食堂に顔を出すと、何人かは日向の体調を慮った

七海「日向君・・・」

左右田「だ、大丈夫なのか?あんな事があったってのに・・・」
以下略



307: ◆zQbiof498Q[saga]
2014/05/03(土) 01:45:25.28 ID:AnTTRsBu0
=同時刻=

〜1の島 ホテルみらい レストラン〜

十神「どうした?黙っていては分からないぞ?貴様たちは何者だ?モノクマの差し金か?」
以下略



308: ◆zQbiof498Q[saga]
2014/05/03(土) 01:49:49.14 ID:N+aTN40V0
??「まったくよぉ〜散々じゃねえか苗木〜!」

一同「!!?」

いつの間にか苗木の肩に例の『スタンド』が乗っかっている
以下略



309: ◆zQbiof498Q[saga]
2014/05/03(土) 01:50:24.09 ID:AnTTRsBu0
ヘイ・ヤー「そういう時に本当に強いのは、自分の選んだ道を迷い無く進んで行ける奴さ」

ヘイ・ヤー「第一本体は良くも悪くも生身の人間なんだ。『スタンド』同士のバトルで勝てなくても、いくらでも相手を倒す方法はあるしな。幸い相棒は頭回りそうだし」

苗木「はは・・・」
以下略



310: ◆zQbiof498Q[saga]
2014/05/03(土) 01:54:44.15 ID:6bfHfaWS0
映像の中の左右田に、全員の視線が集まっている

セイバー『今・・・何て言うた?』

左右田『いや、食事時に話す事じゃないって事は分かってんだ。でもネゴとか何かやるんだろ?だったら、やっぱり全員が居る内に聞いておきてぇ・・・』
以下略



311: ◆zQbiof498Q[saga]
2014/05/03(土) 01:56:29.26 ID:AnTTRsBu0
エージェ『彼女がノヴォセリック王国の正当なる後継者・・・本物の王族という事は知っているな?』

左右田『ソニアさん・・・あんなお美しい方までどうして・・・』

エージェ『そんなに上辺だけで愛でていたら、この後の話に耐えられないぞ、左右田』
以下略



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