過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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208:御坂「」ガタッ[saga]
2013/12/05(木) 23:49:27.51 ID:Pfzb/9+S0

皐月「っていうか、昨日は雲一つない良いお天気の日じゃなかったっけ?」

三日月「そういえば…」

以下略



209:空想上の何かが実在すると知ったときの驚きは尋常じゃないよね[saga]
2013/12/06(金) 00:04:39.52 ID:IvrEcP9i0

ドレッドノート「他の例えを使うと、雷のパワーは一つの家庭で使用する電力の2日〜100日分に相当します」

皐月「ん〜…これまたえらく幅があるねー」

以下略



210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/06(金) 00:43:25.47 ID:IvrEcP9i0





以下略



211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/06(金) 00:43:58.56 ID:IvrEcP9i0
また間違えて投稿しちまったよ……


212:暑さで茹だっているアイテム[saga]
2013/12/06(金) 01:42:19.61 ID:IvrEcP9i0

望月「確かに雷神は怖いねー…昨日新しく開発した兵器の試し打ちしてたんだけど、その砲弾が雷神をうっかり叩き落としてしまったみたいで…」

望月「その後3時間もの間雷落とされながら説教食らっただよ…」

以下略



213:アイスクリームと頭痛、二つのジレンマ[saga]
2013/12/06(金) 01:52:50.98 ID:IvrEcP9i0

絹旗「さてさて、そこで私の夏の超フェイバリット!やっぱりかき氷ですよ」

麦野「かき氷かー…なっつかしー」

以下略



214:頭痛の形、タネの形[saga]
2013/12/06(金) 02:07:57.32 ID:IvrEcP9i0

浜面「これに書いてあったぞ」スッ

麦野「えーと何々?…暑いときは血管が少し細くなって流れる血の量を少し抑えています」

以下略



215:明日の原子崩し[saga]
2013/12/06(金) 02:20:43.47 ID:IvrEcP9i0

絹旗「なるほど、世の中には色んな頭痛のタネがありますねー…私はさしずめ超浜面頭痛ってとこですかね!」

浜面「はぁ!?俺そんなにお前らを困らせてねえぞ!?」

以下略



216:学校に行ってみよう![saga]
2013/12/06(金) 14:41:02.79 ID:IvrEcP9i0
ーーー翌日ーーー

麦野「ん……」パチ

滝壺「むぎの、よくねむれた?」
以下略



217:こんなんでも昔はお嬢様[saga]
2013/12/06(金) 15:08:27.24 ID:IvrEcP9i0

ーーー逆叉学校ーーー

麦野「てなわけで!やって来たわよ!」

以下略



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