過去ログ - 雪ノ下「あなたって本当に友達がいないのね」
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2013/12/02(月) 03:23:22.05 ID:Cyzz/T+X0
八幡「ってさっき先生に言われたんですけど」ヌッヌッ
めぐり「」ピクピク
八幡(やっべ失神してる……ここ女子トイレなんだけど、俺出られねえじゃん。さすがにこの状態でめぐり先輩を残すわけにもいかねえし)ヌコヌコ
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2013/12/02(月) 03:26:42.52 ID:7sXDtrlko
ヤリチン
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2013/12/02(月) 03:30:19.28 ID:Cyzz/T+X0
八幡「カフェオレでいいですか?」
めぐり「あ、うん、いいよ」
八幡「どうぞ……あの、歩き方不自然っすよ」
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2013/12/02(月) 03:36:31.23 ID:Cyzz/T+X0
大志「お兄さんって、ぶっちゃけ友達本当にいないんすか?」
八幡「黙れ失せろ。何の許可があって俺の食卓を邪魔している。神聖なサイゼに入ってくるんじゃねえ異教徒」
以下略
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2013/12/02(月) 03:39:54.35 ID:Cyzz/T+X0
大志「で、もちろんお兄さんの方も気になるっすけど、うちの姉ちゃんは友達いないんすか? その辺が気がかりでしょうがないんすが」
八幡「片や目の腐ったゾンビ、片やスケバン女子高生だ」
大志「あ〜なるほど〜」
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2013/12/02(月) 03:42:20.07 ID:Cyzz/T+X0
「ってお前の弟に言われたぞ。心配思いっきりかけてんじゃねえか」
「うるさいね……あいつが勝手にしてるだけだよ」
そう言いつつも、彼女は少し照れたように顔を背けた。髪を指でいじっているのは照れ隠しのつもりらしいと最近知った。
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2013/12/02(月) 03:45:09.43 ID:Cyzz/T+X0
「まさか寝ようとしたわけじゃないよな? 照明絞るとき、お前いつも……」
「……察したら察したで、口に出す? そういうの」
薄闇の中でもフイと俺から顔をそらす彼女の動きが分かった。
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2013/12/02(月) 03:53:33.25 ID:Cyzz/T+X0
彼女の秘所に、硬化した俺のブツの先端をあてがう。休みを入れず一気に奥まで貫いた。
「〜〜〜〜〜っ♥♥はぁっ♥はぁっ♥」
美しい肢体は、その美しさとは裏腹に俺を強烈に締め付けてくる。輪切りにされてしまいそうだ。
以下略
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2013/12/02(月) 03:53:51.39 ID:L/p6S8E7o
川越さんだけえらく気合入ってませんかねえwwww
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2013/12/02(月) 03:56:43.30 ID:Cyzz/T+X0
下半身のほうもギアが入ってくる。彼女を膝に座らせていた姿勢から、一気にベッドに押し倒した。
俺の背に腕が回される。爪が立って痛いが、それよりも優先される快感が腰を動かす。
ブレーキは壊れっぱなしだ。アクセルだけが効いている。
以下略
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2013/12/02(月) 04:04:06.26 ID:57WkQI1q0
八幡「俺って本当に友達いねえな」
雪ノ下「……そうね」
以下略
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