過去ログ - 雪ノ下「あなたって本当に友達がいないのね」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 03:39:54.35 ID:Cyzz/T+X0
大志「で、もちろんお兄さんの方も気になるっすけど、うちの姉ちゃんは友達いないんすか? その辺が気がかりでしょうがないんすが」

八幡「片や目の腐ったゾンビ、片やスケバン女子高生だ」

大志「あ〜なるほど〜」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 03:42:20.07 ID:Cyzz/T+X0
「ってお前の弟に言われたぞ。心配思いっきりかけてんじゃねえか」

「うるさいね……あいつが勝手にしてるだけだよ」

そう言いつつも、彼女は少し照れたように顔を背けた。髪を指でいじっているのは照れ隠しのつもりらしいと最近知った。
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 03:45:09.43 ID:Cyzz/T+X0
「まさか寝ようとしたわけじゃないよな? 照明絞るとき、お前いつも……」

「……察したら察したで、口に出す? そういうの」

薄闇の中でもフイと俺から顔をそらす彼女の動きが分かった。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 03:53:33.25 ID:Cyzz/T+X0
彼女の秘所に、硬化した俺のブツの先端をあてがう。休みを入れず一気に奥まで貫いた。

「〜〜〜〜〜っ♥♥はぁっ♥はぁっ♥」

美しい肢体は、その美しさとは裏腹に俺を強烈に締め付けてくる。輪切りにされてしまいそうだ。
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/02(月) 03:53:51.39 ID:L/p6S8E7o
川越さんだけえらく気合入ってませんかねえwwww


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 03:56:43.30 ID:Cyzz/T+X0
下半身のほうもギアが入ってくる。彼女を膝に座らせていた姿勢から、一気にベッドに押し倒した。

俺の背に腕が回される。爪が立って痛いが、それよりも優先される快感が腰を動かす。

ブレーキは壊れっぱなしだ。アクセルだけが効いている。
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 04:04:06.26 ID:57WkQI1q0
八幡「俺って本当に友達いねえな」



雪ノ下「……そうね」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 04:08:09.40 ID:57WkQI1q0
平塚「それで陽乃、相談というのは」

陽乃「んーとね、雪乃ちゃんと由比ヶ浜ちゃんと静ちゃん、ちょっと外で時間つぶしててくれないかな?」

雪ノ下「いやよ。奉仕部の部長は私。依頼人の話を聞く義務が私には」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 04:12:36.82 ID:57WkQI1q0
八幡「で、どうしたんですか? いきなり」

沙希「ん、はっきりさせとこうと思ってさ」

いろは「ええっと……その、改めて確認なんですけど、その……」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 04:13:24.92 ID:57WkQI1q0
いろは「……先輩が悪いです!」

めぐり「うん、これはちょっと……」

沙希「はあ。セ、セフレにしちゃ気合入りすぎだよ、これ」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/02(月) 04:16:37.48 ID:57WkQI1q0
八幡「どう考えたっておかしいのはそっちだろ!?」

陽乃「え、ちょっと、今聞き捨てならないことが」

八幡「ちょっと仲良くなって、俺も意識してきて、でも恋愛とか嫌だから気づかない振りしてきたらどいつもこいつもいきなり襲ってきやがって!」
以下略



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